今朝息子とご飯を食べながら話していたら、息子が突然、
「俺、学級委員に立候補したんだ😄」
と、楽しそうに話し始めたんです!
(@ ̄□ ̄@;)!!
親の欲目でみても、息子は学級委員とは真逆の存在💦
というか、学級委員から世話される存在。。。
何で突然、学級委員なんてなりたくなったんだろう????
と、気になりながら、
「どうして立候補しようと思ったの?」
と、聞いてみました。
そうすると息子は、
「何票入るか確認してみたかったんだ♪」
と、あっけらかんと答えていました!!
「それでどうだったの?」?と聞くと、
「1票入ったよ✨」と嬉しそうに答えていましたΣ੧(❛□❛✿)
「しかも、俺が学級委員になると楽しそうだから!と理由が書いてあったよ♪」
と、とても満足そうでした。
「学級委員になりたかったわけじゃなかったの?」
と聞くと、
「うん!ただ票が入るか実験してみたかっただけなんだ😄」
「いったい誰が投票してくれたのかなー(≧∇≦)」
と、嬉しそうに話していました(笑)
そんな実験を思いついてやっちゃうところや、
1票しか入らなかったことを、逆に喜べる息子を、本当に凄いなと思っちゃいました♡
そして、貴重な一票を息子に入れてくれた子に、心から感謝です😭