大阪城ホールでX Japanのライブ初参戦

約一時間遅れで開始

まずは、We are Xを約一時間鑑賞して

いよいよ開始

Yoshiki頸椎の術後で心配したが、ピアノはすばらしかった。

ときどき高音がかすれていたがToshiの歌声も圧巻

Sugizoのバイオリンなかなかやるな。

次はドラムつきで見に行きたいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

クラーナハ展に行ってきました。NHKの「日曜美術館「謎のヌード クラーナハの誘惑」」で予習もばっちり。

 

ヴィーナス(シュテーデル美術館所蔵)

 

正義の寓意(スティティア)」(1537年、個人蔵)

 

ホロフェルネスの首を持つユディト(ウイーン美術史美術館所蔵)

 

カラバッジョの作品

 

 

そして、クリムトの作品

 

 

 

マセイスの作品

ユーディットは怖いね

 

 

ルーカス・クラナッハLucas Cranach der Ältere1472年10月4日 クローナハ、オーバーフランケン - 1553年10月16日ヴァイマル)は、ルネサンス期のドイツ画家同名の息子も画家であるため、ルーカス・クラナッハ (父) と表記されることが多い。クラナハクラーナハとも表記される。

 

彼が芸術家として最初に製作した絵画は1504年のものである。

1508年以前に、彼はアルブレヒト・デューラーハンス・ブルクマイアーらと競いながら、ヴィッテンベルクにあるCastle Churchの数多くの祭壇画を描いていた。

ヴィッテンベルクに工房を構え、当地の領主ザクセン選帝侯フリードリヒ3世に御用絵師として仕えた[1]。主に宗教画で多数の作品を残したほか、同時代人の宗教改革者マルティン・ルターの友人であったため、彼とその家族の肖像画を多く残している。クラナッハの描く、腰の細くくびれた独特なプロポーションのヴィーナス像は、ティツィアーノジョルジョーネのヴィーナスとはまた異なった、独特の官能美をかもし出している。

 

 

海外ドラマの「エレメンタリー ホームズ & ワトソン in NY」をみていて、なぜエレメンタリー?と思っていたら、シャーロックホームズの有名なせりふ(ただし原作には登場せず)に「Elementary, my dear Watson」(ワトソン君、基本だよ!)とういののがあるからだと知った。