低フォドマップ食によって過敏性腸症候群の症状を良くしたいと思う場合、以下の心構えで
 
少し古い情報ですので現在は基準が変わっております
 
少なくとも一か月、
あたたかいご飯(米)、卵、魚、肉、ニンジン、ホウレンソウなど
FODMAPの少ない食事をして過ごします
これを導入期と言います
 
それで症状が軽快すれば低フォドマップ食適応です。チャレンジ期で、自身がどの成分に反応するのか試してください。
 
心理的に云々
整腸作用がある食べ物云々
腸内環境を整えるサプリメント云々
横においてください。
 
こんな厳しい食事療法なんかできるか!とお怒りの方は
実施は難しいかもしれません
ごめんなさい。
 
なお、ご自身の症状が、IBSではなく
他の疾患の場合もありますので
事前にしっかりと検査などを受けておくことが望ましいです。
 
 

 

FODMAPとは小腸で分解や吸収がされにくく、大腸で発酵し、ガスを発生やすい各成分のことです。「ふぉどまっぷ」と読みます。
Fermentable(発酵性)Oligosaccharides(オリゴ糖)Disaccharides (二糖類)Monosaccharaides (単糖類)And Polyol(ポリオール)
の頭文字をとったものです。
過敏性腸症候群(IBS)は、かつて心因性の疾患と考えられていましたが、昨今、FODMAPを含む食品を食べる事で、大腸内のガスや水分が増えて、下痢や腹痛などが起こることが、海外の研究からわかってきました。(Low FODMAP Diet)
 
Low FODMAP Dietとはこれらの症状を引き起こすFODMAPを制限して、症状をコントロールする食餌療法です。
 
しかし、日本人の体質や日本の食品事情では、海外基準のlow FODMAP dietでは不十分です。
そのため、医師の宇野良治氏が、海外理論をベースに日本に適した「低フォドマップ食」を提唱、体系化、商標登録し普及に努めています。
 
ワタクシ(九州支部長)も30年以上IBS症状に悩み、病院に通い、様々な健康食品を試しましたが効果がなく、鬱々した日々を送っていましたが、IBSに効果がある「低フォドマップ食」を実践して、うっとうしいお腹の症状が軽快しました。
お金はほとんどかからず、知識と少しの努力で実践できる「低フォドマップ食」
IBSに悩む方々は1度チャレンジしてみてはどうか?と思う今日この頃です。
 

本アカウントは日本に適した低フォドマップ食を提案し商標登録した宇野良治医師の指導及び商標権使用許可の上で発信しています。