以前出会った整体師の方の
「ほとんどの人が内臓の位置を知らないんだよね。
自分の体のことなのに」
の何気ない一言が、ずっと心に残っていました。
その後、信頼する方からこの教本の存在を教えてもらった時には
トキメイタものです
それは、臓器の位置のわかりやすさはさることながら、
臓器に、色が良い影響を与えるということを知らせるものだったからです。
(ホルモンへも影響すると書かれています。)
カラーセラピーの世界では色のついた布を、反応する部位毎に当てる手法があるそうです。
もしこんな風に色の力だけでなく、植物の力も頂けるとしたらどうでしょうか。
「鬼に金棒」とはならないでしょうか