【オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】
 シーズン4 (71~75)

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リュステムは、留守の間にミフリマーフペドロを呼び出していた事を知りムキー大激怒💢
ペドロを追い返しますが、
会うのを禁止🚫されたミフリマーフは、ペドロの夢まで見てしまいラブ
自ら香水香水を皮膚に塗り、再び炎症を起こし💧ペドロを呼ぶ口実を作るミフリマーフ

一方キュタフヤでは、間諜の側女デフネが、ヌルバーヌから暗殺命令を受けると、妹を人質に取られ、仕方なく実行し🧪🍗

💀毒を飲んでしまったバヤジト🐸は、
アトマジャの機転で、市場で助けた商人から、🏝リムノス島で採れる、貴重な万能薬⚗️ティニ・マフトゥムを手に入れゲロー一命を取り止めました。

そして回復したバヤジトは、デフネが懐妊した事を知ると、出産した直後にナイフ処刑すると伝え
「卑劣なセリムの攻撃に対し報復する✊」との手紙を📝帝都へ送り、マニサに出陣します🐎


また、師父ムスタファからの書簡で、慌ててガーンマニサへ向かうヒュッレム は、首の付け根に出来た腫瘍の痛みが耐え難いほど酷く😵
途中で医女に見てもらうと‥‥‥‥‥スンビュルには「不治の病」だと打ち明けポーンハッ
驚いたスンビュルは😱、まだ本人にも、誰にも言うな⚠️と医女に㊙️口止めしました🤫


そして、バヤジトはマニサに到着🐎
するとセリムは、5000の兵を引き連れてきたバヤジトに驚きポーンハッヌールバーヌ
何か隠していないか?」と聞きますが‥‥‥‥💦
セリムも鎧を来て武装し🤺💦

そして師父ムスタファから、バヤジトに、
「誤った立場に陥らない為にも、直ちにキュタフヤに戻るように」必死に説得を試みるも、
「偽ムスタファの反乱で俺を陥れただけでなく
 次は俺の金貨を奪おうとし💢
 蛇を送り込み🐍、 俺を毒殺しようとした💥」
 
するとセリムは、ヌルバーヌの仕業とは知らずに💧
と、反論し、一触即発💦
どちらも「出来れば対立したくない」と明言していましたが、全てヌールバーヌが仕掛けた兄弟憎悪ムカムカ

決着をつけると言い、周りがハラハラしながら見守る中、お互い剣を交えていると⚔️💦
間に合ったヒュッレムが登場しました✨
お前達は山賊ではなく スレイマンの息子キラキラ
 なぜこんなことに・・・ガーン
 と仲裁に入ると、倒れてしまいましたチーン!

その後、ヒュッレムは二人を呼び出し、最初にバヤジトから、コインたち金貨を盗まれた事、側女を使い毒殺されゲロー死にかけた話を聞きますが
セリム以外の、誰か他の者の罠を疑う母に、
バヤジットはもう我慢出来ずもやもや
「父上宛に、兄上に罰を与えに行くと、記した書簡を送った」と聞いて驚くヒュッレムポーンピリピリ
 しかしその後、ソコルル・メフメトで止まり、書簡は🔥焼き払われました。

一方、セリムヌルバーヌに怒鳴り込み💢
キュタフヤの間諜が、弟を毒殺しようとした
 物申すお前の差し金だろ!?
 俺はお前に、止めろと言ったはずだムキー
 だが、お前は、俺の目を見て平然と嘘をピリピリ
もう首を突っ込むな💢と、怒りをぶつけます。

 すると、今度はセリムヒュッレムに呼ばれ
「最初に毒殺されかけたのは自分の方だ」とヌルバヌに仕掛けられた偽装の事を💦切り出し、
「皇太子に選ばれた自分を僻んでいる」「母上は弟の味方」と、最初はしらを切っていますが
👤偽ムスタファ事件で、弟を陥れた件もあり、間諜デフネも自白した、と嘘は初めてではないと見抜かれ、
私の目を見て嘘をついた事は忘れぬ・・・」
🐍蛇の言いなりのセリムに落胆します😖

その後、全ての元凶ヌールバーヌを呼び出すと
「お前は一線を越えたムカムカ
 今回ばかりは、最大の敵でも与えぬ害を
 お前は己に与え、己の末路を自ら描いた
 己の死の宣告をした」‥‥すると突然、
セリムが🚪入ってきたので、ヒュッレム

この女🐍を守るな💥」と言いますが、
なんとセリムヌルバーヌを逃がし
ヒュッレムは驚きガーン 腹立だしくムキー喚き
あの女は元凶でありムカムカお前を惑わす悪魔ハッ

セリムは、我が子の未来の為にした事で、母上なら理解出来るはずだとヌルバヌを庇うので
私をあの🐍蛇と一緒にするなムカムカ
 この代償は命で払わせる!許さぬ!!


そして翌日 セリムは、政治経験も豊富で有能なバヤジトの師父ムスタファを呼び出し
今回の件で母を呼び、大事に至らず自分を救ってくれた事も含め、
弟への忠誠を終わらせ 今後は俺の目と耳に
 そなたの支援を心から望む」
と、言ってみると‥‥‥‥‥‥有り難い言葉とはいえ、
どちらか一人を選ぶことは職務上出来ないと言われました。

その後師父は、バヤジトから母ヒュッレムの病状を調べるよう言われ、👩‍⚕️医女を探ると🔍
㊙️口止めされていたのを脅し、本人もまだ知らない「不治の病」だと知らされますがポーンハッ

バヤジトに聞かれても、心労だと事実を㊙️隠し💥
兄貴が鞍替えを勧めたはずだが、
 俺はお前を信じ、経験豊富なそなたを頼ろう
 信用していいか?」
と念押しされ、俯向いたままの師父‥‥

そして皇子二人の和解は遠いようですが、
バヤジトは、暗殺を仕掛けたデフネの事も、妹を人質に取られた「セリムの被害者」でもあり、その妹をキュタフヤに連れていく事に、
その後セリムは「慈悲深い弟だ🫤」と呟いたあと
母上に恥じぬ息子になります」と誓うと
後宮にいる悪魔を追放せよ!!
と、ヌルバヌの追放を指示し、一度暗殺に失敗したファーリエにも念を押しました。


その頃帝都では、スレイマングラツィア・メンデスを連れて帝都に戻ってきました。

そして、ペドロの治療で🌊海に連れて行かれ、楽しそうなミフリマーフ🥰
スレイマンにもペドロのお陰で回復したと言うと
ソコルルは、ペドロミフリマーフ専属医に献上すると提案すると、ミフリマーフは喜び泣き笑い✨、スレイマンも快諾します‥‥‥‥が、
案の定、それを知ったリュステムは大激怒💢

まず、何かとソコルルが、🩺ペドロを紹介したり、バヤジトから陛下宛の書簡を✉️自分に断りもなく、処理した事等も腹立だしくもやもや
「絶対許さん💢」と突然ペドロに襲いかかり🤼、ナイフを突き付け🗡️怒りが💥爆発👊😡
仕方なく専属医🩺ペドロを諦めたミフリマーフ😢

その後リュステムは泣きながら😭
そなたの一言に一喜一憂したが、
 だが、ペドロ解放によって一変し
 今日、私はそなたへの愛と己の弱みを捨てた
 私達の婚姻は単なる契約でしかない。
 だが 私に恥をかかせるようなことをすれば
 そなたの名誉を潰すぞムカムカ!
と遂に😭積年の妻への気持ちを整理しました💔

部屋に戻ったミフリマーフは側女に
久しぶりに心がときめく人と語り合えたの‥
 そばにいて欲しかっただけ……それが罪だと?
‥‥‥その後悲しい寝込んでしまったミフリマーフ
すると、側女がペドロからの手紙を渡し💌、市場で落ち合い、また🌊海へデート💑
愛を囁かれ、2日後に🇪🇸スペインへ発つので
⛴港で待つと言われ、💓揺れるミフリマーフ


そしてアトマジャバヤジトに、師父を信じきっている事に、再び警鐘を鳴らしますが🔔
と、今迄も常に自分のためを思ってくれていたと言ってマニサを発ちました🐎

が、師父はなんとハッその後セリムに忠誠を誓い
「殿下が玉座に就かれるよう尽力します」と、バヤジトからセリムに鞍替えますガーン

今までずっとバヤジトを支えてきましたが(想像していたより、ずっといい師父だった(笑))
ヒュッレムが亡くなる事を知り㊙️、その後を考え、現在の皇太子セリムに寝返ったようですDASH!

そしてセリムは、母からヌルバーヌを守るため💧息子ムラトの赴任先に同行させると
早速、師父ムスタファに📝手紙の書き方も一から助言され、セリムに非が及ばぬよう、ヒュッレムとの約束も守りつつ、巧妙な手口でバヤジトに過ちを犯させるよう目論む🦹‍♂️ララ・ムスタファ・パシャムカムカ


そしてヒュッレムは、帝都へ帰る途中で休むと⛺再び悪夢にうなされ😰、泣いているスンビュルから、自分が死の病にかかったと知らされあんぐりハッショックを隠せず悲しい‥‥‥‥しかし冷静を装い、宮殿へ戻ります。

すると、久しぶりにムヒッビーの詩を贈られ📄、幸せそうな✨ヒュッレム✨
スレイマンもその様子に微笑んでいましたが、スンビュルから、ヒュッレムの現状を告白され
スレイマンは驚きポーン!悲しみガーン‥‥‥‥
帝都に戻った後、改めてヒュッレムへの気持ちを思い直していただけにショックを隠せませんが、早速、帝都中の先鋭👩‍⚕️医師を集め、あらゆる治療を施します🩺


そして、帝都にメンデスの✡️商船が辿り着いた時、沢山の🇵🇹密航者が潜んでいたことで、追放しようとしますが、メンデスの覚悟を知り、
✡️ユダヤ人は🇵🇹返還せず、更に🇮🇹ベネチアの牢にいるユダヤ人のために✝️法王と話すようリュステムに指示すると、
リュステムは異議を唱えましたが
「神は多様性を好まれる✨☪️☦️✝️🕎✡️✨
 我が領土では、言葉や宗教の違いに関わらぬ」

✡️ユダヤ人の🕎信仰の自由と、民族の言語の使用も許可しました✨🛐✨


一方バヤジトは、ブルサにフセインを送り、(ソコルルの濡れ衣のせいで)一切の手当を止められ、財産も没収されてしまい、困窮しているマヒデブランに、ムスタファの霊廟🛐の建設へと自分の名は伏せて支援しましたコインたち
………ホントに🤴兄思いで偉い弟拍手

マヒデブランは、大勢から借金をし💦、
自分の食料はいいから、孤児に配るようフィダンに指示しました。それは
唯一の望みは息子が忘れ去られぬこと
不運な息子の為に祈ってくれれば🛐それで十分」だと言いました拍手
21世紀の現代は🇹🇷トルコは勿論、ここ極東の国でも🤴ムスタファを💖愛していますよ~🧿✨🪬アーミン🪬✨🧿


そしてバヤジトに師父から書簡が届き🗞️
「セリムが父上に宛てた手紙」を読んで憤慨しムキー、セリムへ書簡を送りますが📦、 アトマジャがその返答は間違いだと忠言をされ


そしてミフリマーフは、翌日⚓港には行きましたが、亡命は無理で、ペドロに別れの挨拶に来たのだと伝えミフリマーフの小箱を渡し恋は終わりましたハートブレイク

ペドロへ渡された箱の中には、手紙とミフリマーフの髪が入っていました。
 “遠い海へ、あなたの世界へ
 世界の果ての隅々の天国の庭園へ
 魂の一部が自由になれるように”

 
すると今度はリュステムが、家にシニョールメンデスを招き、ミフリマーフにも紹介しますが、
仕事の話になるからと、早々とミフリマーフを退室させ二人の会話を楽しむ?
笑わない殿方だと評判で、気難しいお方ですが
 内面には別人がおられます。
と、彼女の言葉にまんざらでもない様子😏

 
 そして、マニサにバヤジトから返事が届き📦手紙を読むと………
“”己の罪を忘れ、父上に俺の事を告げ口か?
相変わらず女のように、陰で何かを企むのなら、俺の贈り物を喜ぶはずだ”
と、女性用の服が送られた事に🥻セリムは怒り💢
「命で償わせる💥」と、 決闘を受けて立つというので師父ムスタファは慌て💦
今回はバヤジトの過ちを暴露するのが目的なので、怒りを鎮めるよう言いますが
「直ちに準備せよ!俺は逃げも隠れもせぬ」
と、罠を仕掛けた本人が、決闘を受けて立つ事になりました💧 

そして肝心のヒュッレムですが、多種多様な治療を、施していますが、改善が見られず、藁をも掴む思いで、ブルサの温泉を♨️勧められました

✨🧿✨🪬✨アーミン✨🪬✨🧿✨

✨☪️✨🌙✨Ramadan Mubarak✨🌙✨☪️✨