【オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】
    シーズン4 (48〜50)

 🛐 EKIM 1553   @ KONYA EREGLI 🛐

ムスタファは、息子メフメトの行きたがっていた🏹狩りも一緒に連れていき 🏹👨‍👦✨
☪️割礼式も、無事🎊お祝いし㊗️🎉
父親として👨‍👦幸せな時間を過ごし、今迄も何度も卑怯な罠をくぐる抜けてきましたが、とうとう抜け出せない罠に堕ちてしまいました🕳

周囲が必死に反対しますが、父スレイマンからの参上命令に従うムスタファ

マヒデブランは、忠誠心の強いムスタファに、亡きイブラヒムも同じで、それも彼の場合は口約束どころか、御前会議で決定📄したのに、処刑されたと警告しますが
自分は息子だから、安心するようにいわれ…
仕方なく、それでもくれぐれも用心せよと、
雨の中☔自ら貰ってきた🧿お守り🧿を、
「母の祈りがお前を守りますよう」肌身離さぬようにと渡しました🛐
🧿インシャアッラー🧿

一方マニサでは、セリムが皇帝代理でなく遠征に出ることになり、ヌールバーヌはがっかりDASH!
もしや、例の夫婦を殺しナイフ家も放火した🏚️🔥のがバレたのか?と心配しますが
(スレイマンに物申すセリムの悪事知って欲しいムカムカ)

ムスタファの件について、真実かどうかを聞くと、真実がどうであれ、それは意味無く
(これはイブラヒムも言っていましたね…)
息子を処刑ナイフする可能性があるかもしれないことに、まだ信じられない様子で
二人には長年、説明のつかぬ闘いが‥‥‥
 父上の聖断に従うしかない」と答えました。


そして一足先に戦地へ向かったアトマジャは、
タシュルジャルと反乱を起こすため、隊長達の協力で、上手く陣営に潜り込み成功拍手
皆、口々に‥‥‥‥
陛下は、🦹リュステムを大宰相にし、小舟も操れぬ彼の弟👳‍♂シナンを海軍提督にし⛴ダッシュ
何と言っても✨優秀な🤴ムスタファを差し置き、🤪酔っ払いセリムを推し🍻
その上今度は、ムスタファが敵と同盟を結んだと信じている事に、陛下はおじいちゃん老齢で正常な判断を下せないえーダッシュ
と、帝国の行く末に不満を持っていました。


一方、思い悩むスレイマンは、何度も過去のムスタファとの事が甦りますが✨👨‍👦  出立前夜👳ロクマンにある重要な任務を任せます🌙

その頃、ミフリニューサは、ムスタファ
あなたを愛している者達の「行くな」という声が、あなただけが👂聞こえてない悲しい‥と泣きながら訴え、とにかく「帰ってきて」と、💑最後の晩を過ごしますが‥‥‥
‥なかなか落ち着いて寝付けないムスタファ

また、スレイマンも眠れぬ夜を過ごしていました

✨🧿🌙✨🧿🌙✨🧿🌙✨🧿🌙✨🧿🌙✨

そしてアマスヤでは悲しい朝🌄
出陣するため、一人ずつ挨拶し、
ミフリュニーサは、ぎりぎりまでムスタファの手を離し難く‥‥‥そしてマヒデブラン
お前無しでは生きられぬ!
何度も強くハグを繰り返し、隣でミフリュニーサは羨ましそう💦

しかし二人の別れを惜しむ姿を見たネルギスシャーは「お祖父様の所へ行くのに、なぜ悲しむの?」と聞くので、
長引くかもしれないから‥‥‥」と言葉を濁し笑顔を作ると、最後にから幼いメフメト
男らしく、家族を守り、支えるよう託すと、
みんな笑顔で送り出しましたバイバイ

そして帝都からも、コンヤに向かいスレイマン達が出立します馬馬馬DASH!DASH!DASH!

そのコンヤに向かう列に無骨な馬車が一台。
中には、🙌手話で会話をしている黒装束の屈強な男達がいました🥷🥷🥷🥷🥷
“”素性も罪状も、濡れ衣か有罪かも分からぬ
 ただ命令が下され処刑の為に送られる時
 祈ることはひとつ
 “神よ、無実の者を殺させたまうな“ ”
彼らは「陛下の死神」こと、他言無用の仕事をする、唖者の死刑執行人達でした🥷


そして陛下達を見送った後、ミフリマーフヒュッレムに、の処分は何か聞くと処刑
玉座には就いて欲しくないが、処刑は決して、望んでいないという無責任な妹………それってプンプンなに~!?
追放くらいかと思っていたような口振りにちょっと不満、自分からあんなことしておいてムキー今更ムカムカムカムカムカムカムカムカ偽善者??

これにはヒュッレムも「分かっておろう?
しかし、ムスタファが末路を知り反乱を起こせば、
風向きが変わり、セリムジハンギル、陛下の遺体が届く⚰️ことになると言われます。
 

そして、皇帝代理の🤴バヤジトは、ソコルル
兄上に下される罰を知っているのだろう?と聞きますが、シラをきり
誰かに不利なことは他の方に有利に働く
セリムを例に挙げ、真の問題はムスタファの背後の勢力だと言いました。

そこへ ミフリマーフがやってきて
セリムより皇帝代理にふさわしい拍手」と褒めますが 、それよりバヤジトは‥‥‥
ムスタファお兄様のことばかり考える
 兄上は裏切らぬ。何があろうと決して
すると、自分が罠を仕掛けた張本人のくせに
兄上は裏切ったえー」と、強気に断言するミフリマーフダッシュ

その頃、陣営に忍び込んでいるアトマジャは、作戦会議中、隊長から
いっそムスタファ自ら反乱を率いてくれるよう説得できないか?と聞かれますが、
世界中の軍隊がひれ伏そうと
 反乱の話をした瞬間に阻止なさろう」
ムスタファの♥忠誠心を伝えるアトマジャ

そして、ムスタファが🎪天幕へ入る前に、合図で我らが反乱を起こす事と
タシュルジャルもアマスヤの兵士と加勢するということでまとまりました。


 また同じ頃リュステムも、隊長達が反乱を起こしかねないと、策を練ります🤔


 一方、道中のムスタファは、空を見上げながら
 ”赤薔薇バラ園は、秋の到来を、
 飛ぶ鳥は🕊️、己の捕獲を知っていたら…”
と、タシュルジャルの詩を詠みました。
美しい詩が書けなくなったので「心が失われたのかも?(笑)」と答えると
私がお前の才能を涸らした」と言われ否定し
そして詩の冒頭を詠むタシュルジャル
 ”目が、苦悩が、何かを知っていたら、
 空が離別に苦しんでいたら
 皇帝が、この苦しみを・・・・

と、そこへついに勅令が届きました🗞️ハッ

゛⛺陣営から離れた場所に🎪天幕を張り
  🤴一人で御前に参上せよ゛
それを聞いた、タシュルジャルは心配そうに‥‥
「‥‥陛下は‥陣営にお迎えにならぬことで、
 御意思を明らかに‥‥‥💦」
と言うと、ムスタファは感情的に
私が平静を保てると!?
 お前やアトマジャ、母上や妻、
 皆が陛下を疑っている。 だが‥‥‥!
 陛下が私の父上だからだ。👨‍👦父なのだ!」

するとタシュルジャルは 
「……陛下は、皇子たるものは、
 あらゆる可能性を考慮せよと‥‥‥ご記憶で?」

が、カフタン事件の時「処刑の可能性を考えていた己を恥じた事が頭に残ってる」と、
「いつも私を信じて下さった。じかに話してみる
 私も父。子供への愛情の尊さを知っている
と親子の愛に賭ける頑ななムスタファに、説得を諦めた表情のタシュルジャル😢


そして、一足早く🎪陣営に合流したセリムリュステムに、今回の関与を聞きますが誤魔化され
🤴「俺を💂兵舎へ行かせた日は忘れぬムカムカ

するとリュステムは「過去のことより今日です。
 今やお命の雷危機は別の御方に
 
すると👑陛下一行も到着し

ジハンギルも馬車でなく🏇乗馬で到着拍手

セリムは今度は、ジハンギルの天幕へ行くと🎪
🤪「なぜ来た?また体を壊すぞ」と心配すると
父上とムスタファお兄様の間に波風が…
 知っているよね? 僕が父上をお諫めする」

それを聞くと「お前に何が出来る??
しかしジハンギルは「それは違う。」と否定し
と、立派なジハンギル拍手拍手拍手

そしてリュステムスレイマンに近況報告🗣️
すると
「(大宰相のくせに)お前はムカムカ何をしていた!?
と、いつまで経っても軍団に信用されない人徳の無いリュステムを叱責😡

そしてムスタファが近日中に陣営に到着すると伝えられると
天幕は離れた所に張らせ、兵士を伴わせるな
と伝え、幼かったムスタファが、🇭🇺モハーチで迷子になった時を思い出すのでした🦅
二度と黙って姿を消すな

一方、処刑執行人に気付くカラ・アフメト👁ハッ



その頃🎪陣営にアトマジャが戻り、陛下と共にジハンギルが来たと聞き驚くムスタファびっくり

そして、タシュルジャルと二人きりになったアトマジャは、今のところ🤫万事順調だと伝え
軍団の長官はリュステムの手先だが、志を共にする隊長達と連絡を取っていること、そして翌日の㊙️反乱の計画をお互い確認します

🧿インシャアッラー🧿


そして日が落ちジハンギル陛下の天幕へ🎪
お兄様の忠誠心を お疑いなのですね?
 でも必ず弁明があるはず。兄上に機会を
 ………機会をお与えくださいますね?

またか?という感じで、陛下は冷たく
この件に口を挟むな」と黙らせますが、ジハンギルは「話を聞くのが難しい事?」と怯まず
…私は兄上の潔白を確信しています。しかし
 皆が、父上が兄上を処刑なさると………
 しかし、私は否定しました。
 息子に手をかけるなど………そうでしょう?
 ………殺しませんよね?

何度も聞くジハンギルの根気に負け、最後に父は
「殺すわけがなかろう」
その言葉を、聞くとジハンギル爆笑嬉しそうに父の手に、強く唇口づけし感謝しました🛐
が、相変わらず冷酷な目のままの陛下👁️‍🗨️👁️‍🗨️


一方カラ・アフメトは、🥷処刑執行人達が馬車の中で身を伏せている事を不審に思い🧐‥‥
🤴ムスタファの処刑を確信すると、ムスタファ🎪陣営に一本の矢を放ちましたいて座笑い

💑ファトマ皇女にも、陛下への忠誠を優先しなければならないと伝えていましたが、
それでも「ムスタファを守って欲しい」と言われ、その狭間で揺れながら、ムスタファを守る、唯一の手段で密かにメッセージを送ります🏹

すると、突然目の前に飛んできた矢にムスタファ達は緊張が高まります🏹ポーンハッ
そして🏹矢文に気が付き🗞️読んでみると‥‥‥

おとどまり下さい🙏 陛下の天幕へは決して❌
 お命が危険です⚠️🎪⚠️”

アトマジャが、皆が同じ事を言っているというと
私を慕うものが送った物だとなぜ分かる?
 リュステムの計略では?
 天幕へ入るのを阻止し反乱を煽る腹なら?
と罠を疑います。
(そのまま反乱を起こせばいいのに!)
⚠️警告に耳を傾けるよう2人に言われると、
前回の遠征で、スレイマンから最終警告された事を思い出すムスタファ
でもこれが、カラ・アフメトからの警告だと知っても、ムスタファは行くんでしょうね😢

その後アトマジャが🔥火の番をしていると、ムスタファがやって来て
「もし私を慕うものが正しければ
 今夜は私の最後の夜だ 星空
 お前は、稀有な家臣で心強い存在だった
 安心していられた✨
と、楽園を追放された皇子の自分の忠臣でいてくれた✨感謝を伝え
「運命はどう転ぶか分からぬ
 もし私が、この世を去ることがあれば
 私の命をムダにせず、理想をかなえよ
 バヤジトのもとへ行き、忠誠を誓え」
と語り、驚くアトマジャ

また陣営には、以前🐏サルハン農場の女主人から、イブラヒムに届けて欲しいと預かった船を⛴持ってきていたムスタファ
そして、当時イブラヒムから
玉座に座る事を望むが、隙を見せれば
玉座も国も、ヒュッレム妃に支配される”
と忠告されたことを思い出していると………

ジハンギルが訪ねてきて再会を喜び合う二人✨

父上が過ちを犯し、兄上を処刑されるのではと心配で、怖くなって来ることにしたが、でもそれは妄想だったようだと言われ
ムスタファは、「それはお前の考えか?」と聞くと「父上が“殺すわけない”と 断言した!
  だから安心して照れ
  二人の間の愛情や敬意で打ち勝てる✊✨

ジハンギルは、父が殺さないと言った事と、
それをこうして兄に直接伝える事が出来て照れ、安堵も含め、とても嬉しそうでしたが☺️笑い
逆にムスタファの表情はその度に固くなります。

しかし、不慣れな遠征にまで来て、父に掛け合ってくれた、弟の純真な気持ちが嬉しくおねがい
「✨ありがとう✨ジハンギル✨
 お前のお陰で、完全に疑念が消えた」
と笑顔で答えましたが、その後、大切な自分の指輪をジハンギルに渡します✨💍
兄の覚悟を感じたジハンギルは不安そうにびっくり
「僕の話を疑ってるの?」と問いかけますが

お前はいつだって、私が希望を失い
 闇に落ちそうになると駆けつけてくれる
 お前のその純真さが
 この世は生きる価値があると
 思い出させてくれる✨」

そういって弟を送った後、タシュルジャル
ジハンギルの話を聞いて、処刑されることが確実だと感じますが、焼かれても、乗りきれる可能性が僅かでも、命を賭けて無実を証明し
「私は裏切り者ではない、今後も同じだ」
と決心を語るのでした。

✨🌙🧿✨🌙🧿✨🌙🧿✨🌙🧿✨🌙🧿✨

 📜 1553年 10月 6日 📜

その朝、ムスタファ
 “父上が私の懐にあるこの手紙を📄
 お読みにならぬことを願います
 この手紙をお読みになっているとすれば‥‥‥‥
と、父上宛に遺書をしたためます🖌️

…この時、マヒデブランが大雨の中☔貰ってきて、肌身離さぬよう言われた🧿お守り🧿は、足元に落ちてそのままに………悲しい


また🥷死刑執行人達は、皇族暗殺用の絹紐を手にマフムードに導かれ、天幕へと移ります‥🎪

 
そしてセリムは、昨晩父に指示されたように、ジハンギルを🏹狩りに誘いました。

同じ頃、タシュルジャルアトマジャ
お互いの健闘を祈りました🧿
🛐アーミン🛐

そしていよいよ‥‥‥‥
典礼用と思われる✨豪華なカフタン✨を纏った🤴ムスタファが登場しました✨
兵士達は同行出来ないため、ここで最後。
そしてマニサ時代からの側近であり、朋友だったタシュルジャルともここでお別れです悲しい
「私にお任せ下さい、殿下」と、最後の挨拶を交わすと
お前との✨友情は私の宝だ✨
………ホント、昔はミフリマーフにうつつを抜かし、大失態もありましたが、タシュルジャルは立派な忠臣になりましたね✨泣き笑い

ここからは、アトマジャと数人のみで、スレイマン陣営へ向かったムスタファ
すると突然💂軍団の一番部隊が道を塞ぎます⛔

軍曹のフセイン
殿下に命を捧げるしもべです。
 行かないで下さい。神のため………
 この先は闇です……殿下は処刑されます」
するとムスタファは、✨目に涙を溜めながら
お前や兵士、私を愛してくれる者
 しかし
 お前達の任務は私を止めることではない
 これは命令だ。そこをどけ」


その頃‥アトマジャと反乱を計画している隊長達は、ムスタファを待っていると
ピクメト隊長が呼ぶというので向かうと‥‥‥なんと
2人共マフムード達に殺されてしまいましたガーンハッ

そのうち、ムスタファが🎪陣営に到着すると、
ムスタファを慕う兵士らが歓迎し、その声は👿リュステムの耳にも
そして🎪天幕の中の陛下の耳にも入りました👂


ここで、アトマジャは別れの挨拶をし、
一人で陛下の天幕へ歩くムスタファ

しかし、すぐにアトマジャは反乱の合図をするため隊長達を探しますが、見当たらず………
するとなんと、そこには、リュステムの手先のアリ長官と一緒にいるヒクメト隊長が、申し訳なさそうに立っているのを見て、全てを理解しびっくり!
急いで馬を走らせますが…馬DASH!DASH!DASH!
(もうムスタファは、既に天幕の前なのに??)

一方、反乱の合図を待っているアマスヤ軍ですが、
タシュルジャルも不安を感じます💦

その頃、セリムに誘われ🏹狩りに来たジハンギルは、なかなか兄達が来ないので
心配するジハンギルに、大丈夫だと告げますが
様子がおかしいことに気付きむかつきハッ
陣営へ帰ろうとしますが、セリムも必死にジハンギルを止めるしかありません。
「頼むから放してくれムカムカ お兄様!!
 お願いだよ!! 行かせてくれ!


そしていよいよ🎪天幕に入るムスタファは、刀も短剣も預け🗡️、初めて宮殿に来た日の事を思い出しながら、覚悟を決めて中へ………

すると、天幕を囲もうとする💂イェニチェリに、陛下の護衛隊が立ち塞がりました。
(合図さえあれば、何千の兵が反乱を起こしムスタファを救うことが可能なのに、フセイン軍曹じゃダメなの?
…アトマジャはここに残って欲しかった……)

中で待っていたスレイマンは、冷酷な目で
「裏切ったな、お前は私を裏切ったのだ」

すると四方から、死刑執行人達が現れます。手には皇子殺しで慣例の🎗️絹の紐が…
必死に抵抗しながら無実を訴えるムスタファ
「………父上!!………」しかし
なんと、それを目の前でみているスレイマン
(物申す信じられないムカムカ ………それも)
さっさとやれ!!」
ムスタファに聞こえたのかと思うと………悲しい

文武両道のムスタファは、一度は彼らの手を振りほどき、一人で戦いましたが、
逃げようとした出口の手前で………とうとう

そして事は終わり、遺体を抱くと幼いムスタファを思いだし、
我に返るスレイマンでした

とうとうムスタファ外伝が終わってしまいました。

ずっと処刑は覚悟して、最後まで、敬愛する父上に命を懸けて、忠誠をみせた🤴皇子ムスタファ
聡明な彼の、勇気や高潔さが死に至ってしまい、本当に殉教者のような最期が残念でなりません。

☪️🛐☪️🛐☪️🛐アーミン🛐☪️🛐☪️🛐☪️