オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム】
 シーズン4 (46~48)

🦹ヒュッレムと🦹リュステムは、ムスタファを葬り去るための新たなニヤリ陰謀を企て

まず、🦹ミフリマーフが兄ムスタファへの🙏謝罪を理由にアマスヤを訪れ、

ムスタファが席を外した隙に、ニヤリ大事なムスタファの♟️印章をコピーしガーンムカムカピリピリ

何事も無かったかのように帝都に戻るとランニングDASH!

🦹リュステムは早速、ムスタファの♟️印章を偽造作製し🪛ピリピリ
スレイマンを廃位する内容の手紙を、ムスタファの名前で書き🖌️、その偽印章を押し♟️ハッ

🇮🇷イランの王タフマースブに送り📮📨


こうしてムスタファを陥れる為の秘密偽装工作が動き出しました‥‥‥‥魂


⚡🌖⚡🧿⚡🌖⚡🧿⚡🌖⚡🧿⚡🌖⚡🧿⚡

そして、平穏だった🇮🇷国境付近に、リュステムが⚔️争いをでっち上げ🎪陣営を組んでいたうえ 
戦地でろくに🥖食料も与えられない💂軍団は、不満をリュステムに言うと🗣️もやもや
翌朝、不安を言った者が殺されているのを知りあんぐりムカムカピリピリ💂兵は怒りが爆発💣ムキー寸前!!
……しかしこれは、👿リュステムの策略で、
「🤴ムスタファ皇子の名前を口々に挙げ、イェニチェリが反乱を画策している」と、
👑スレイマンに書簡を送るニヤリリュステム🗞️


その頃、カラ・アフメト・パシャは、👳‍♂ハイダルパシャや👳‍♂ルメリ軍法官から、ムスタファ擁立派の会合に誘われて行くと、
そこには海軍司令官ピーリー・レイスがいることに驚きますあんぐり!!
リュステム排除をうたい「御前会議における我らの、目と耳に」と言われ👁👁👂
その場は大人しく去ったカラ・アフメトでした。

しかし、実はスレイマンが、自分の権力を脅かすこの組織を探るために彼を送り込んでいた為、
その報告を聞くと、首謀者が信頼していたピリーだと知り驚愕ポーンハッハッ

即刻ナイフ処刑するつもりでしたがムキー
ソコルル・パシャから、ひとまず帝都から遠ざける事を提案され、インド洋へ🌊赴任させられすることに…


そして、早速🦹ヒュッレムは、陣営で軍団が反乱を起こすかもしれないと聞き「大宰相に楯突くなんてムカムカ」と、リュステムを心配するふりをしますが、逆にスレイマンは🤷
長年の経験がありながら軍に対し無力過ぎる
と、軍団の信用のないリュステムを非難(笑)
するとヒュッレムは 
「軍団はえー反乱癖がついたようね?」
と、ムスタファの反旗を匂わせるような返事を残しました。

一方、その後🔰初めて婚約者のファトマ皇女と会ったカラ・アフメトパシャ

ラブ一目惚れのようでラブラブ
お互い好印象のよう👩‍❤‍💋‍👨飛び出すハート

その後、カラ・アフメト・パシャからはネックレスや衣装でなく、
ゆめみる宝石ゴツい石や🧵無地の絹、📓白紙の帳面と‥‥
’あなたの望まれる形にラブ私を変えて下さい‘ラブラブ
と💌恋文が贈られ、嬉しそうなファトマ皇女口笛

妙齢のファトマ皇女ですが、アルカスといいカラ・アフメトといい💃モテますね⁉️(笑)
言葉のセンスと💬 ウインクやはり笑顔なのかしら?


その頃アマスヤでは、ミフリマーフ訪問の本当の理由を知る由もなく、平和な団欒🍖🥙笑い
メフメトは、🏹🦌狩りに行きたいと言い出しますが、まだ幼いので無理だか、近いうちに🎊割礼式を執り行う事になりました爆笑キラキラ

しかし、最近帝都からの情報が届かないことに、不穏な動きを感じ、
アトマジャが偵察に行くことにします🦅DASH!

そして、マヒデブランムスタファに、
父帝セリム同様、スレイマンも勇敢な競馬戦士だか冷酷で傲慢知らんぷり
しかしムスタファは「謙虚さと忠誠心✨」のいい面だけを受け継いだと褒めるとニヤリ
息子のメフメトも、勇敢で👨‍👦キラキラ父親を大好きなところが似ている(‥‥‥‥切ない‥‥悲しい)
だから🏹狩りに連れて行ってあげるよう助言

そうして🏹🦌狩りの同行を許可すると、大喜びのメフメト爆笑笑い
しかしそんなムスタファミフリニューサは、
最近、悪夢ばかり見るので災いが起きないかと心配します💭


そして帝都では、ジハンギルが、母と姉に
大宰相がまた兄上を標的にしているとか?」と問うと、㊙️隠れて🤫ムスタファへ手紙を送っていることを突かれ📨ハッ
🎪陣営での不穏な動きの背後にムスタファがいるのなら報告して当然だと、正当化する母にジハンギル
残念ながら、母上と私にとっての良いことは、自分のそれとは違う」と出て行きましたプンプンダッシュ

すると、不安そうなミフリマーフに、

うろたえるな。後悔している暇はない 
 誰の心にも猛獣がいる、
 そうやって、私はお前達を守ってきた」
いずれ、ジハンギルも分かる時がくると納得させました。

そして中庭に植えた木に🌳蟻が群がり🐜🐜🐜
蟻について話してるスレイマンヒュッレム

「🇮🇷タフマースブの兄弟👸ベギュム王女が
 秘密裏にアマスヤへ行き
 ムスタファと会ったと言われてるわえー
と🌪️煙の無いところに噂を立て煽りますが

「戦時中は噂が出やすい🌪️ 私は断じて信じぬ
 奴なら何でもあり得るが、👨‍👦息子は違う
 我が子に対する中傷だむかつき
 息子を物申す中傷する者は私が許さぬ!!
と息子を信じ、毅然と否定するスレイマン
(噂を流しているのも🌪️息子を中傷しているのも、目の前の🐍女なのにちょっと不満ムカムカ)

しかしその頃、リュステムが書いた偽の手紙を受け取った🇮🇷タフマースブの、ムスタファへの返信書簡を持った兵がアマスヤへ向かうと馬DASH!
マフムードに🏹襲撃されてしまい不安ピリピリチーン
大切な書簡はマフムードの手にガーン


そして、帝都の様子を探りにアトマジャピリーに会いに来ましたが、組織が解体したことを知りあんぐりハッ
ジハンギルに連絡すると、ムスタファを支援していた高官達はみな左遷された事と、
リュステムがムスタファを🎯標的に、陰謀を企てている事を知りましたプンプンハッ

そしてジハンギルは、ムスタファへの🗞️手紙をヒュッレムに知られていたので💦、もう出せないかもしれない‥‥悲しいと話すと、
アトマジャは、母と敵対しているジハンギルを気遣い、アマスヤへ戻ります馬DASH!DASH!DASH!


しかし、あれこれ陛下の耳に👂毒を撒くヒュッレムですが、なかなか動く気配がない事に、ミフリマーフに煽るよう言っていると‥‥‥
そこへ、リュステムの弟で、縁故で海軍提督になったシナンがやって来て、マフムードが奪った、ムスタファ宛の書簡🗞️が届けられますびっくり!
シナンは自分でそれを陛下に届けたいと願い出ましたがュッレムは、即却下ハートブレイク
「だめよムカムカ 陛下が最も信頼する者でなければ」ソコルル・メフメトパシャを呼び出し

自分陛下が書簡を読む反応を見るため、白々しくコーヒーと共にスレイマンの元へ☕

そしてミフリマーフが心配していたのでリュステムを助けに行くべきだと、けしかけますが
反乱など起こす訳がない」とスルーされると

でもずる賢い蛇から身を守れる?
と、無謀を企てる者がいるかのように語り
(ずる賢い蛇はヘビ、あなたでしょ!?ムカムカ)

この時もスレイマン
「🇮🇷イランの王女が、ムスタファと
 会ったという 噂があると言ってたな?
 噂を流した者が誰であれ私が罰を与える物申す
(……だからプンプン…目の前の蛇女ですよ🐍ムカムカ)
と、ムスタファを信じていましたが……

そこへ、ソコルルパシャが「🚨緊急事態です」と、例の書簡を持ってきましたポーンハッ

 国境に侵入した🇮🇷イラン兵が持っていた🇮🇷タフマースブの封蝋印♟️のある書簡を、軽い気持ちで開封したスレイマンでしたが‥‥‥‥📃宛名は

椅子玉座の後継者 ムスタファ皇子殿下”

なんと、息子ムスタファ宛の書簡ポーンハッ

それも、自分を廃位させようと企て、裏で敵と結託している事に、みるみる顔色が変わり不安
読み終わると、ソコルル ヒュッレム
下がれ……外に出ろ!!
そして一人になるとムキー、コーヒーを床に叩きつけ☕💥怒りを露にムカムカ

一方、ヒュッレムは廊下に出るとニヤほくそ笑み
「🇮🇷王の書簡は🗞️期待以上だわニヤリ♪」

その後スレイマンは、父帝セリムが、追放を承認した祖父バヤジットを、なぜ殺害をしたのか?と、問いただした時の事を思い出します
 
私はもはや、皇子ではなく皇帝だ
 脅かす者は排除する」

息子に裏切られた落胆と雷怒り💢とショックで不安に駆られ、一人で郊外をさ迷い歩き
崇高なる祖父、亡きバヤジット2世と同様
我が子が、我が運命を決めるのか?
と自分に問いかけます。


その頃ムスタファは、メフメトを連れて狩りに出ていましたいて座 ‥‥‥が、🏹🦌獲物を射とうと近づくと、振り返ったムスタファは、メフメトが居ないことに気がつきガーンハッ
必死に息子を探すと⛰️、泥沼にはまっていたメフメトゲッソリピリピリ

そしてこの日は🌘日蝕が始まりガーン
みんなが暗闇に包まれ、不安に駆られる中
泥沼に脚をとられたまま、体も冷え、ムスタファは必死に助けを呼びます🗣️🆘
 そして無事助かったムスタファ親子👨‍👦


‥‥その頃ミフリマーフは、ジハンギルの部屋に来て、父と兄の間が緊迫していると話し
「兄上は🇮🇷イランの王と同盟を結んでいる🤝
  父上はお許しにならない魂
と言いますが、すぐにジハンギルむかつき
兄上に限って、偽りだ…!」と言うとハッとして急に立ち上がり、ミフリマーフを避け
「姉上も物申すグルだろ?
 兄上を嵌めたんだ、何か言ってよ、姉上!!
 それは大罪であり‥‥‥物申す悪業だ!
 
そして、急いで父上の所へ行きランニングDASH!DASH!DASH!
「これは兄上と父上との絆を裂くための罠です」
毒の長衣の件を失敗した者が、今度こそ完遂させる計略だと、必死に兄の潔白を説明しますが💦
スレイマンは静かに一言
言いたいことはそれだけか?」とだけ💧

ジハンギルは最後にもう一度、
「兄上は潔白です。お信じにならないで下さい…」と何度も伝えましたが‥‥‥‥‥

実はスレイマンはかなり悩んでいるようで、エブッスードに相談の書簡を送りました🗞️

そしてハレムではヒュッレムファトマ皇女に 
側女達の前で、ムスタファが🇮🇷イランと結託し、陛下の廃位を企てていると言い出すと、
言い返すファトマ皇女でしたが、証拠があると強気のヒュッレム


その頃、メフメトの🎉割礼式の準備で華やいでるアマスヤ拍手お祝い👦🎊
ムスタファは、割礼式をスレイマンに知らせていたら‥‥‥‥と望むと、マヒデブランは「来ないだろう」とバッサリハサミアセアセ
しかし、それでも👂耳に入れていれば来てくれていたかも?と、希望を託したいムスタファ
(ホントに、父への思いが切ない‥‥‥‥悲しい)

するとそこへ、帝都で状況を知ったアトマジャが戻り、陰謀に嵌められた事を話しますガーン!
タシュルジャルアトマジャ
かなり重大な告発で、最悪の事態………
つまり極刑も想定すべきだと言います💦

とりあえずムスタファは、🇮🇷タフマースブとは無関係だと説明の書簡を送るといいますが‥‥‥


また宮殿では、ずっと一人鬱ぎ込むスレイマンを、様子がおかしいと心配のヒュッレム
(物申すあなたのせいでしょムカムカ)
 
そして、エブッスードからの返事が届くと‥‥‥

 ”父親の財産や土地、権力を
 迫害しようと目論む裏切りものは、
 この世の秩序の為に・・・亡き者にすべし”
 
すると、幼い頃「皇帝になる」と言った時
言い返した会話を思い出すスレイマン


そして出陣を決めたスレイマンから、皇帝代理に任命されたのは、今度は🤪セリムでなく🤴バヤジット

本人も、嬉しいが驚きびっくり、奇妙だと言うと、
「お前もセリムも見放していないとお示しよ」
というヒュッレムに、ジハンギル
ムスタファお兄様は見放されたと?


そして数日後……ムスタファに、直ちにコンヤの🎪陣営へ来るようにとの参上命令が届くと🗞️ハッ
マヒデブラン達は必死に止めます🙅‍♀️
陛下は信用出来ない!!
 お前を脅威と見なしている。
 ‥‥無慈悲にも、直ちに処刑の勅令が下ろう
しかし、ムスタファは、陛下の命に背けば反乱とみなされると、出陣すると決め

タシュルジャルアトマジャが、「罪状は重く卑劣だ」と、謀反を企てようとすると 
「反乱は忘れろムカムカと却下するムスタファ

以前「反乱は起こさない」と誓った事と
「父上も私を殺さないと、誓った」と
父を信じたいムスタファ
敵は父上と私を対峙させようと何度も奔走したが、今まで成功に至らず、今回も失敗するだろうと‥‥思いたいムスタファ
☪️インシャアッラー🛐

しかしタシュルジャルアトマジャ
陛下への敬愛と忠誠心が、ムスタファの目と耳を塞ぎ、死へ向かおうとしている今
阻止する解決法は一つ。それは反乱⚔️
軍団の支持もあり、ムスタファの即位の為なら、本人の意向に背いても、手段は構わずにやはねば✊と、二人は㊙️秘密裏に反乱を画策し
ムスタファを守るために道を共にする2人🤝

それにミフリニューサ筋肉同意し、水面下で海軍も動かす事に⛴
「警戒をするために状況の調査をしたい」という名目でアトマジャを送り出しました競馬


その頃ヒュッレムの部屋では、ジハンギル
「これは罠でしかも首謀者達はこの宮殿にいる」
と、身内の関与を公言しムスタファの潔白を断言しますが、強く否定するヒュッレムむかつき
ジハンギル
「母上は、お兄様の命をお望みでは?」

するとミフリマーフがこれは父上と兄上の問題だと遮りますが
これは「🦸善と🦹悪の問題」で、自分は善良で正しい者の味方、死ぬまでそれは変わらないむかつきと啖呵を切り出ていくジハンギルランニングDASH!

「兄上は絶対に潔白だ!」
と頑な弟にバヤジットは、兄上は絶対に潔白だと思うが、父上と直接話せば誤解は解ける
と、宮殿に着いたばかりで楽観視する兄に
本気で思ってる?」と聞き返すジハンギル

なので、直接二人で御前に行きバヤジットは、
「私も弟と同じ 私は兄上を信じています✨
 父上を裏切るような方ではありません。」
しかし………
そしてジハンギルが遠征に参加したい旨を伝えると、失笑気味に(そう見えたプンプン)前回途中で帰った事を例に挙げますが
覚悟は出来ているので遠征に参加したい」
ということで、帯同することになります筋肉

想像以上に、厳しい雰囲気を感じたバヤジットは「父上のお怒りから兄上を守ってくれ🛐
と、弟に大仕事を頼みました🛐


そんな、今までにない緊張が張り詰めた帝都では🕌………新婚の二人💕🏠💑💕
戻ったら、離れていた分の埋め合わせをしようとラブラブ💏の二人ですが、
ファトマ皇女は、陛下とムスタファの間の緊張の糸が張り詰めている状況が、かなり悪いと懸念しますガーン
カラ・アフメトも、皆が🤴殿下を慕っているし自分は殿下の味方だと言うものの、
自分は👑陛下の道を進むしかないと、陛下への忠誠心を正直に吐露するので
それを知った上でファトマ皇女は、遠征中に
収拾がつかない事態になった時は
ムスタファを守って欲しいと伝えますが………


そしてジハンギルの遠征を阻止するヒュッレム
しかし、母上がこの宮殿で生き残る為に、戦ってきたことに敬意はあるが、その全てが正当とは限らないと言われると
兄上の潔白が明らかとなり真実が分かれば
 遠征に行く必要はなくなる」
と、全ては母上の行動次第だと、関与を認める良心を求めましたが、
ヒュッレムは頑なにムスタファは裏切り者だムカムカと譲らないので
ならば、陣営では兄上のそばを離れず、全力で守ると固い決心を伝えました。

🧿🌙🧿🌙🧿インシャアッラー🧿🌙🧿🌙🧿

🛐🛐🛐🛐🛐🛐アーミン🛐🛐🛐🛐🛐🛐