【オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム】
 シーズン4 (26〜30)

✨🧿✨🧿✨🧿✨🧿✨🧿✨🧿✨🧿✨

アマスヤでは🤴ムスタファバヤジトに頼まれ、フーリジハンとの💏密会を協力💖
しかしマヒデブランは、バヤジトの問題に巻き込まれる前に、早く立ち去って欲しく、
なにより秘密ムスタファの結婚が漏れることを心配しますが‥‥‥‥‥‥驚き💦

🤴バヤジトは、内密に👰婚礼を執り行い、その後スレイマンには書簡で説明すると言うので✉️
重大な決断だと自覚してるか?」と、実は自分も内密にミフリュニーサと婚礼したという雷覚悟を教え
我らの心は 我らを危険な場所へ運んでいる
と、お互い自覚はしてる兄弟………ゲッソリ💦


そして、マニサに滞在しているスレイマンは、👶孫を📛ムラトと命名✨し、感謝する2人
この時はまだ、酔っ払い息子🤪セリムを許せないスレイマンでしたがムキー

例の商人の女が🧕、セリムから多額の賠償金とコインたち農場まで貰い🐂、セリムに感謝しているのを知ると🛐

今後は、お前と神との間の問題となる」と、裁判や🤪泥酔の件は許して貰えたようです。

一方、🧞ヒュッレムから🗞️ナーゼニンを殺すように指示されたヌールバーヌ滝汗!!

調子に💃乗りまくりのナーゼニンは、
🇮🇹侍女時代の恨みを晴らすかのように、
「あんたは貴族とはいえ 私生児で物申す
 今はただの側女でしかない」と、ヌールバーヌーに対しニヤリ蔑んだ態度を連発爆弾ピリピリすると

トップを維持する事の方が、何より大事だが、
 あんたにその素質はないムカムカ物申す」と言い返されヒートアップしむかつきピリピリ
ナーゼニンの📿ネックレスを引き千切ったヌールバーヌーは投げ捨てると🤾ダッシュ
それを奪い返そうとしたナーゼニンは、咄嗟に手摺に手を掛けますがおいで、バランスを失い‥‥〜🤸➰ ポーンピリピリピリピリピリピリ

魂⚰️アーミン⚰️魂

その後、ヌールバーヌは眠れぬ夜が続きネガティブ、目を閉じるとナーゼニンの姿が浮かび魂
鏡鏡の中の自分を見るとゾッとするガーン
 こんなに苦しいなんて……もやもや
 もう二度とこんな事はしたくない……」
と罪悪感に苛まれますがゲッソリ
頂点を目指すなら仕方がないと🧕ジャンフェダーに励まされ、自分を納得させました。

それを聞いたヒュッレムは、ヌールバーヌーが試練に耐え、信頼に応えた事に満足そう🙆


そして、🤴ムスタファを罠に嵌めようとしている😈リュステムが、
ムスタファを賞賛している民衆達からの📑書類を持ってマニサに届けました馬

すると「将来の皇帝✨」等の民の声を読み💬
顔色が変わるスレイマンガーン

👑先帝セリムは、自分の父親を殺し玉座を奪いナイフ、また息子スレイマンが青年になると、ここマニサで、⚗️🧥毒のカフタンで殺そうとした冷酷王ニヤリ

その後スレイマンは、過去に父帝セリムから贈られた、のカフタンを埋めた場所へ行き霧
もし、父と同じ過ちを起こしそうになったら、この日の事を思い出すようイブラヒムに言われた事を改めて思い出すのでした。
そして帝都に戻ると、父と同じ過ちを犯さぬよう神に祈った事を思い出したのか🛐
🤴ムスタファに✨豪華なカフタン(長衣)を仕立て✨🧥🪡🧵、
大切な手紙と共に、贈ることにします📦


その頃アマスヤでは🤴ジハンギルからの手紙で
😈リュステムが何やら仕掛けたことを知り、調べてみると、
アマスヤの民は、ムスタファに感謝し、称賛の言葉を書いたようでしたが📝
スレイマンが不快に思うのは必至で
「味方に陥れられるとは💦」とムスタファショボーン

そしてスレイマンが帝都に戻ると、不機嫌な様子に、ジハンギル
リュステムが持参した書簡と関係があるのでは?」と思い、母へ問いました。
すると、アマスヤ周囲の有力者達が、ムスタファを“将来の皇帝”と呼ぶ事に憤慨していると語り
「ムスタファが知らなければ呼ぶはずないムカムカ
 勘違いも物申す甚だしい!」
ムスタファの過ちのしわ寄せだというので、
ジハンギルは、今度は直接スレイマン
「勝手な呼称のせいで兄上を凶弾しては……」
しかし「ムスタファが知らないはずない物申す」とスレイマンは言い切るので
 「……体の悪い私でさえ想像します、
 ✨玉座椅子キラキラのことを。
 兄上は年長で経験も豊富
 その日を迎える準備も必要では?」拍手
ジハンギルからそんな話が出た事にスレイマンは驚きびっくり!?
「その日とは、私がこの世を去る日だムキー
最も準備をした者ではなく、最も相応しい者が継ぐことだ✨👑✨とのこと
…それなら尚更セリムより🤴ムスタファでは?

一方、未だ秘密部屋の盗聴👂の件を許されず🙅、挨拶さえさせてもらえないヒュッレムは、
ムスタファを陥れたにも関わらず、豪華なカフタンが贈られると知らされ落胆しますがちょっと不満
ある工作をニヤリ思いつきました🦹笑い

そして、ジハンギルが、ムスタファに贈られる🧥長衣を見に行くと………
誰かがジハンギルの使いを名乗り、出来上がったカフタンの箱に🎁贈り物を入れるというので、既に預けたと言いました………びっくり!
何かあるハッと思って、ジハンギルアトマジャに、🗞️速達を頼みますが馬DASH!DASH!DASH!DASH!
道中で😈リュステムの手下🦹マフムードに捕まってしまいゲッソリ💦
アトマジャへの酷い🔗拷問が始まりますえーん

そしてアマスヤへカフタンが届き、手紙には‥‥‥
゛聞くところでは、周りの者たちが
 お前を゛将来の皇帝゛と呼んでいるとか?
 お前が承認しているとは考えたくない
 経験豊富なお前なら
 厳しい結果を招くと分かろう
 私の信頼と 私にとり
 お前が特別だということを忘れるな
 この手紙を心に刻み正道を踏み外すな
‥‥‥‥特別なら、なぜ👑皇太子にしない?

ムスタファは🗞️文面から、父の心おだやかではない様子を感じましたがガーン
周りは🧥カフタンの贈り物を喜びます爆笑🎁

しかし、マヒデブランがそれを聞くとポーン
例の昔のマニサでの事を思い出し、青ざめガーンハッ
必死にムスタファが着るのを止めましたランニングDASH!DASH!
すると、代わりに羽織った者がチーン、即死するのを目の当たりにしポーンピリピリ
‥‥‥不安ムスタファは、帝都への出兵を決意🛡️🗡️


その頃、🕌何も知らないスレイマンは、👩‍🦰ヒュッレムからの手紙の束を読むと🗞️🗞️🗞️、
その後イブラヒムの📖日記に目を通してから📖、ヒュッレムの所へ行き、
‥‥‥‥‥やっと、許すのかと思いきや‥‥‥
まだ許せず「ここには置けない」と、ヒュッレムをキュタフヤへ追放しましたびっくりハッ


そして今度は、ムスタファが反乱を起こしに帝都にやって来るという情報が入りポーン!?
驚くスレイマンプンプンハッ
……カフタン🧥贈っただけなのに…なぜ??🤷
訳が分からず、リュステムに言われるまま反乱とみなし、
💂イェニチェリにもムスタファが帝都に入るのを阻止させます🙅

それを知ったミフリマーフは、父はどんな内容の手紙を兄に送ったのか知ってるか聞くと‥‥✉️
周囲に“将来の皇帝”と呼ばせたことによる対する警告に違いなく、
それを貰ったムスタファが、好機とみて決起したようだと、説明しますが‥‥‥‥‥
🧐怪しむミフリマーフ

しらを切ったリュステムは、マフムードを呼ぶと
ムスタファが進軍してきた事を教えました🤫

そしてスレイマンは、息子との対峙はしたくないと、必死に神に祈ります🛐

その頃ムスタファは、立ちはだかる💂イェニチェリに驚きガーンハッ
もし拒み、一歩でも進めば反乱と見なされると言われますが………
誰にも阻止はさせぬ 戦いを交えたいのなら
 覚悟は出来ている⚔️」

すると、フェルハト長官は考えた後
殿下に剣を抜く🗡️兵士は帝国にはおりません
 我らが命を、殿下の征途にささげます」
ムスタファ殿下万歳! 皇子殿下にご武運を!
メフテル(軍楽)も流れ🥁📯、とっても好きなシーン✨おねがい

そして、ムスタファを止めに行ったはずのイェニチェリを、逆にムスタファが帯同し、
一緒に🕌帝都に入るのを見たミフリマーフびっくり
「反乱を止めなくては💦」と
(あなたの旦那が、仕掛けたんでしょムキームカムカ)
しかしジハンギル
「兄上は反旗を翻したわけでない🙅
 状況的には有利な兄上が
 武器を渡したので戦う意図はない
と冷静に分析拍手

そして、最初はリュステムが阻みますが、ムスタファの謁見を通すことに

スレイマンは落ちつかず滝汗 ムスタファに襲われる💭妄想までみていると💦リュステムが戻り
👑皇位継承の合意を迫るようすだと伝えられ
(そんな事、ムスタファ言ってないでしょ!?)

するとリュステムの話を鵜呑みにしたのかムキー
「命に背いて兵士と共に宮殿まで来るとはムカムカ
しかし、ムスタファ
🤴「父上と神は、私の忠誠心をご存知のはず
 殺して下さい。」‥‥‥そして

印章のある♟️🗞️手紙と共に、💀毒が塗られたカフタンを送られ🧥
手紙には “あらゆる可能性を考えよ”とあり
🛡️武装し🗡️帯刀したのは、世界の統治者の息子に相応しく💂兵士として死ぬためで、命を差し出しに来た。と言われ
身に覚えのないにも驚いたスレイマンびっくり!


その頃ジハンギルは、ミフリマーフに、
扇動が得意な姉上の夫リュステムが、
 兄上に罠を仕掛けた。
 …(姉上は)…全部知っていたのでは?」
すると🗣️口の聞き方に気を付けろと注意され、
誰と、どう話すかは自分で決める!」と言って出ていき、そしてリュステム本人にも
兄上にわずかでも害が及べば
 兄上を物申すハメた者の、大勢の首が飛ぶ


その後スレイマンは💂長官を呼び出し、命に背きムスタファと共に宮殿へ来た事を尋問すると
一人で、武器も持たず、これは反乱ではないと理解し、和解していただきたく共にした爆笑拍手
と言われスレイマンも、納得しました。

そして、皇子を⚗️毒殺しようとした事を重くみて、次は😈リュステム
誰が長衣に毒を塗った?物申す
 見つけ出して、余の前に連れて来い!!
(目の前にいる、大宰相ですよショボーンムカムカムカムカムカムカ)

唯一の慰めは、我が息子が反乱も起こさず
 余に命を委ねたことだ
と🤴ムスタファの忠誠心を実感した様子✨

そして、秘密裏にソコルルに、毒を塗った者を見つけ出すように言い渡します。

ムスタファと2人で話す🤴ジハンギルは、
自分の名前を使ってカフタンを預かった者がいたので、その時に⚗️毒を入れたと思う事を伝えると、
父の前で証言出来るか聞かれ快諾

翌日、二人で奏上し、ムスタファスレイマン
「弟はリュステムの調査と違います
 弟は宮殿から出る前に毒が塗られたと
 そうだな?」と話を振られると………
断言は出来ません 私のは推測です」滝汗!?
と直前にミフリマーフから脅され、屈した弟ガックリ

突然の裏切りにあんぐり!?驚いたムスタファも、立場なく、がっかりしていましたが、
「許して……兄上を裏切ったえーん
 事態の悪化が怖くて………怒ってる?」と言われると自分と母の間で悩む弟を思いやりました

しかし、事件を調べていた🔍ソコルルからの報告で、ムスタファの言ったように、毒は宮殿を出る前に塗られたとの報告がありました。
さて、これを聞いたスレイマンは‥‥‥‥?


そしてキュタフヤでは、師父の反対を押し切り、秘密フーリジハンを連れてきた🤴バヤジト

本来なら両親のように豪勢な結婚式を夢見ていたと、残念がる👸フーリジハンでしたが、

突然👩‍🦰ヒュッレムがやって来ることになりポーン!!
慌てて、身を隠すことに滝汗アセアセ

そしてヒュッレムは、追放された事は隠し🤫
セリムとの騒動の後、遠ざかった気がして歯痒く、
会いたかったと、長居する様子💧

師父ムスタファには
陛下の後継者はあの子🤴バヤジトよ。
 フーリジハンとは完全に切れたわね?」
と聞かれ「もはや過去のことです」と逃げ切りましたが‥‥‥💦

しかし密会を重ね、いつまでも身を隠す状況にイライラのフーリジハン雷雷雷
「逃亡者の真似は嫌ダッシュ」と不満が溜まり💦

そしてヒュッレムは、ムスタファが帝都に進軍しながら無罪放免となり、当たり散らしますハッ
バヤジトも師父も「反乱ではなかったから」と納得していたようですが、それがまたヒュッレムには面白くなく
と、😈リュステムと企てたムスタファの反乱事件が、失敗した事に怒りますが、

更には、ある密告で、フーリジハンがいることを知り、怒り大爆発ムキームカムカ
最初は大人しいフーリジハンでしたが💦
「黒幕も目的も分かってる!愛でなく任務だろ」と復讐を疑われると、フーリジハンが反撃👊

👸「人殺しはお得意ですね?」
と言われたムキーヒュッレム平手打ちパーハッ
「お前は何様のつもりかピリピリムキー
しかし、皆 ヒュッレムに屈して震え上がると思うだろうが 私は違う!とフーリジハン
ヒュッレムに、今まで殺めた血の報いを受けるのだと言い返しました

呆然としたヒュッレムは、宮殿に戻ると今度は
バヤジトからフーリジハンにした事を責められ
無垢な顔の裏の蛇が🐍復讐してくる!
目的は私で、親子の仲を裂く事が目的に違いなく真実を見ろと言われますが、
私達は愛し合っています💏 
 ‥‥‥‥母子の縁を切りますか?」
と、自分の言うことを聞かない息子にも愕然むかつき

………そして、ヒュッレムには内緒で👰結婚!!
👰☪️アーミン☪️🛐


さて、マニサの🤴セリムは、リュステムの陰謀を期待していただけに、この件にショックを隠せず
兄上が兵士を煽ってる、
 いずれ反乱がが現実に💦
 新しい長官も、兵士も兄上の味方だ…💧」
兄上は この宮殿へ処刑人を送るやもガーン💦」
と焦り、スレイマンに改悛を誓ったばかりだったのにDASH!DASH!DASH!
🍷ワインを持ってこさせますが、ヌルバヌに止
められ🙅🚫説得されましたが
狩りに行くと言っては🐮牧場の女主人エフタリアの家に通い、禁酒を誓っていたのに手作りワインを飲み赤ワインラブラブ
それを知ったヌールバーヌーは後を追い
現場を確認しましたが‥‥‥‥‥

自分が特別だとは分かっていても、軽過ぎるセリムに💧ヌルバヌもなかなか気が休まりません💦


その頃🇮🇷ペルシャの👑タフマースブと対立している弟の🤴アルカスが、庇護を請い帝国へ亡命してきました。
😈リュステムは彼を利用し、御前でこう発言
「兄は卑劣な罠を仕掛けました。
 🤴ムスタファ殿下への🧥カフタンに毒を」
ガーン!?
これでリュステムは、🧫毒カフタンの濡れ衣を🇮🇷タフマースブに被せる事が出来た上😈
アルカスは、👑スレイマンを味方につけ、兄に敵対する事も成功………😜
そして、リュステムは反逆を取り繕い、逃げ勝ちムキームカムカ
カフタンの毒事件は終わってしまいました。

その後👑スレイマンは🤴ムスタファを呼び出し
息子を同じ目には遭わせぬ 神の御前で誓う
 我が息子よ 私は決してお前を殺さぬ」
と「誓い」ました。


そしてバヤジトに怒った勢いで、勝手に帝都に戻ったヒュッレム
散々愛の言葉を囁くも、手に触れるのも拒否され

ジハンギルは久しぶりの母との再会に嬉しそうえー
子供達の前では、スレイマンとは元に戻ったように振る舞いますが、ミフリマーフに、会議の盗聴👂について注意されると
バヤジト、ジハンギル、ミフリマーフ、3人ともムスタファに毒されたとイライラ雷ピリピリ

そして、ようやく👨‍👦親子が順調だったのに、ヒュッレムが戻り残念なムスタファ

タシュルジャルは、カフタンの毒は、もしかしたらホントに🇮🇷ペルシャの間諜かも?と疑います

そして、やーーーーっと、⚗️アヘンチンキを飲まされ、爪まで剥がされたアトマジャの監禁場所が分かり
助けに行くと、そこにはリュステム!

リュステムムスタファ
「彼は、殿下でなく他の誰かに仕えている」と含みを持たせ去りました。
アトマジャの酷い惨状に、ファトマ皇女の前でムスタファは
「👿リュステムは限度を越えてる
 何もせずとも、存在自体が疎ましいムキー

そして、リュステムの言葉が気になるタシュルジャルは1人で、アトマジャの所に行き「こんなときに問い詰めたくないが‥‥‥」と
 殿下の安全のためには
 あらゆる可能性を考えねば
 二度と殿下の前に現れるな」

ここまで黙っていたアトマジャでしたが……
すると、ムスタファ擁立派ピリーの元へ、直接ムスタファが訪れます🛳
さて、どうなる?
☪️アーミン🛐