Happy New Year
年始早々ではありますが💦日記が📝纏まらないので‥‥‥‥‥
【オスマン帝国外伝～愛と欲望のハレム】
(🇹🇷:Muhteşem Yüzyıl)
📺BSでシーズン４が始まりましたね
何度も見返したはずですが、最終シーズンなので、２度目、３度目も見入ってしまいます
シーズン３までの👩🦰メルイェム・ウゼルリの存在感が大きかっただけに、最初は違和感があったヒュッレムも、もう👩🦰Vahide Perçinヴァリーデ・ペルキン以外は考えられませんよね?!
そしてシーズン４は、🕌帝都に集まった皇子達から話は始まりました🤴🤴🤴🤴
末っ子🤴ジハンギルの🗡️帯刀式が終わると
召還の目的である、皇子達の新しい赴任地の発表がありました。
✨玉座に一番近いとされるマニサが空席となっているため、民やイェニチェリからも信頼の厚い🤴ムスタファか？
それともリュステムとミフリマーフが支持する🤴バヤジトのどちらかだと思っていところ、
なんと任命されたのは🤪セリム‥‥‥‥これにはジハンギルも驚き
(この時のジハンギル、痩せてた？)
セリムは子供の頃から…皇子としては戦闘力に欠け…⚔️戦地も苦手で…
🏹弓矢や🗡️剣の腕も、弟バヤジトよりも劣り、🤪享楽的な生活に溺れていましたが🥂
マニサに任命されると、両親の期待に答えようと、やる気満々
この座を奪われまいと、自分を賊から助けてくれた弟バヤジトを蹴落とし🦵
マニサに赴任すると、気合いを入れて🚰水問題等の改善に張り切りました。
しかし、民からの評判は悪く💧
変装して👳♂市場へ視察に行ってみると、🍷酒飲みで女好きな🤪セリムより、ムスタファや、バヤジト皇子を望んでいる声を直に耳にし👂
逆上し、間接的に商人を殺めてしまい
その🧕妻から訴えられることになってしまうのでした💧
そして、🏝コルフ島から拉致され、帝都にやってきた⛴🇮🇹ベネツィア貴族出身のチェチーリア・ヴェニエル・バッフォ
奴隷にされた事に失望し、自殺も試み、最初は、とにかくベネツィアに返してくれと、いきなり初対面のヒュッレムに直訴しましたが
、自殺も試み、最初は、とにかくベネツィアに返してくれと、いきなり初対面のヒュッレムに直訴しましたが
世界皇帝👑スレイマンの宮殿にいるのだから、もう家族も忘れよ
とピシャリ
とピシャリしかしその後、女官長🧕ジェンフェダーから、
ヒュッレムが、奴隷から成り上がったと知らされると、気持ちを切り替えハレムで生き延びる事を覚悟し、
再びヒュッレムに、
🤴セリムのハレムへ入りたい🙏
手を差し伸べて欲しい🙏🙇🙏
と、🔮占星術の星のお告げだと懇願🙏
しかし、前回とは真逆の図々しい言い分に呆れ
厳しく突き放され、諦めるものの‥‥‥💦今度は、自分の侍女だったヴァレリアのマニサ行きを知ると、出し抜かれた悔しさもあり、またもやヒュッレムに直訴をチャレンジ🙏
すると、ヌールバーヌーの野心に根負けし、まだ信頼はおけないが、マニサでは自分の目と耳になり、連絡するよう👁👂、忠誠を誓わせ
「🇹🇷光り輝く女」という意味の新しい名前📛ヌール・バーヌーを授かりました。
そしてまたしても辛い思いをした🤴ムスタファは
一足早く、宮殿を後にアマスヤへ戻りますが
早速、ムスタファの息の根を止めようと帰路を狙う🏹🐍悪魔ヒュッレムが暗殺を指示
一方ムスタファが狙われたと聞いたスレイマンは
「何者か
余の息子を狙う不埒者は
」
」 (目の前にいるリュステムですよ～！！)
そして、自分が襲わせたくせに、小芝居が白々しいリュステム
………それに、騙されるスレイマン
………がムスタファ暗殺は、失敗に終わりました。
しかし、スレイマンの前では、ムスタファの無事を喜ぶ振りするヒュッレム
が、ムスタファ暗殺未遂を知ったミフリマーフは、すぐにヒュッレムの仕業だと気付き、「命は狙わない約束だ！」と母親に盾突きます‥この時は、まだ妹としての良心がありましたね？
しかし🤴ムスタファも強かに反撃を開始👊
まずアリ司令官を使ってリュステムを脅すと
不審感から、兵舎で🗡️抜刀するリュステム
それがスレイマンに伝わると、📄請願書の殆どが、リュステムへの苦情が多い事もあり
リュステムは🇧🇦ヘルツェゴビナへ飛ばされることになりました
しかし、👸ミフリマーフが体調を崩し、原因が分からず心配するのを口実に、なかなか帝都から離れようとしない😈リュステム
そんなリュステムに
苛つくマトラークチュに
苛つくマトラークチュに
🏴☠バルバロス・フズル・ハイレッデンは、
「ハーイン(反逆者)が幸せになれるわけがない」
と辛抱するよう言いましたが…………リュステムは赴任前に自分を陥れた黒幕を調べると、🏴☠フズルの娘ミフリュニーサを拉致し
もぉ…いつも勝手に一人で行動を起こし、ムスタファの計画を潰したり
今回も過信し無防備で、拉致されたり……
もっと慎重に行動して欲しいわ
早速🏴☠フズルの所へ行き、
「娘とムスタファ、どちらを取る？」と脅し
究極の選択に悩むフズル
は、とうとう🏴☠海軍提督を辞任する決意をスレイマンに伝え‥‥‥‥
は、とうとう🏴☠海軍提督を辞任する決意をスレイマンに伝え‥‥‥‥
また☪️長老フェネリザーデも脅し、
ムスタファ派の重鎮を、次々と反撃していくのでした。
一方🤴バヤジトは、軟弱な兄セリムがマニサに選ばれた事に納得いきませんが、
🏹狩りでは、セリムを助けたにも関わらず、恩を仇で返され、スレイマンに誤解され😢
暫く帝都に居座った後、やっとキュタフヤに戻りますが、
🤴セリムの悪評や、民から訴えられた事を知ると、師父ムスタファと、こっそりマニサへ偵察に行きます🐎
すると、案の定、セリムの評判は悪く💦
「スレイマン皇帝陛下に 不肖の息子とは
ロシアの性悪女、ヒュッレムに似たのさ」
と、母の悪口まで耳にし
市場を後にしました。するとバヤジトが来たことを知らされたセリムは、告げ口を恐れ、バヤジトを待ち伏せし、夕食に誘うと
市場での悪評や、
そのせいで、🧑⚖️裁判沙汰の事になった件を漬け込まれますが
逆に、父の許可なく赴任地を離れ、🤫密かにマニサへ来たことで脅し返しました。
そして、ヌールバーヌーはこっそり宮殿を抜け、セリムを訴えている女に会い、説得を試みます
…が．宮殿を抜け出したことをセリムに知られてしまい、地下牢に入れられるヌルバヌ😢
でも今回、ジャンフェダーやガザンフェルを巻き込まなかった事で🧕👳♂2人の信用も得たうえ
セリムを訴えた女の心を動かした事等が重なり……見事寵姫に昇格し
着実に前進するヌールバーヌー
着実に前進するヌールバーヌーそして末っ子🤴ジハンギルは…
👸フーリジハンに貸した本に挟まれた、💌ラブレターらしい文を見つけ👀、
自分宛と思い、一瞬、笑顔になりますが☺️
鏡に映る自分の姿を見ると、悲しそうな表情になりその紙を焼いてしまいました🔥
その頃ムスタファは、無事ミフリュニーサを助け出し、フズルに娘を送り届けましたが
ソコルル・メフメト・パシャに嵌められ
そこになんと👑スレイマンが登場
バヤジトのように、皇子が無断で赴任地を離れ、ましてや帝都に行くのは許されない事
もぅ〜〜〜ミフリューニーサが拉致されなければ
そのうえここには、イェニチェリのアリ長官まで立ち会っていたので、
スレイマンも、リュステムの兵舎の件は、ムスタファ、フズル、アリ長官の彼らが仕掛けたと疑いの目を向け💧
一気にムスタファは信頼を失ってしまい
処分を下されるのを待つことに‥‥‥‥‥
リュステムを追いやることに成功したものの、ムスタファの立場が一気に危険に陥り
余談の許されない状態へ‥‥‥‥‥
大切な後ろ盾だったフェネリザーデは🕌イスラム長老の地位を失い💧
亡きイブラヒムに代わる、大きな存在の🏴☠フズルも保留ではありますが、辞任の状態で💧
また👸ファトマ皇女も、
ヒュッレムの反撃が始まり、夫のアンタキヤ県軍政官ムスタファがいきなり登場💦
反撃が始まり、夫のアンタキヤ県軍政官ムスタファがいきなり登場💦
次々とムスタファ派を排除しようとしてきます
しかし、スンビュルの恋も始まり……
これがどう動くか？
☪️✨🧿アーミン🧿✨☪️
