🇮🇳 インドドラマ 古代時代劇  PORUS 

【ポロス 〜古代インド英雄伝〜】


  シーズン5

 BS日テレ (17〜21) Hulu (33~42)

 

🇮🇳🙏🇮🇳 🇮🇳🙏🇮🇳 🇮🇳🙏🇮🇳 🇮🇳🙏🇮🇳

 

プルは、父バムニアレクサンドロスと対峙していると聞き、援軍に✨参上拍手

 

その頃プルが戻った事を知り、戦いを止めさせようとしますが、誰もが無理だと諦め……

 
🤼連戦続きの疲れも見せず、プルは健闘!!

数で🇲🇰マケドニア軍を上回る🇮🇳パウラヴァは勢いづき、敵を圧倒します………

 

!ラチの体調🤰に異変が起こりガーンハッ

(皇子を身ごもっているんだから、チャーナキアは代わりに戦いなさいよムカムカムキー

(あと、後ろのグシャっとした⬆️🥫アルミ缶みたいのが気になる👀)

 

ラチの🗣️⚡叫び声を聞いたプルは👂ハッ

慌ててラチの元に駆け出しランニングDASH!DASH!DASH!
 
そのプルを、アレクサンドロスが後を追いますがランニングDASH!DASH! このままでは不利と見たヘファイストス達がすかさず🙅‍♂️止めに入り
必死に抗う大帝を引き剥がし⛵、舟に乗せ
🇲🇰マケドニア軍に敗北を味合わせ、🇮🇳パウラヴァ軍の勝利🎉✨🙌🙌🙌🙌🙌🙌
 
目の前で父を殺され😢、ダスユを壊滅されてしまったラチの、
何としても子を守り、血を絶やしたくないとの思い
そして、自治を守るのは簡単ではない事を、🤰生まれる前の我が子に体感させたいと戦っていましたが⚔️、ひとまず安堵🙂
 
 
一方、無理やり🎪駐屯地に連れ戻されたムキーアレクサンドロスは怒りが納まらず、全てロクサネのせいだと責め立てますムカムカ
ポロスに命乞いをした事で、弱者と見なされるようになったと言いだし、

 

ヘファイストスの言う「陛下の命を守りたい」気持ちが気に入らぬと、兵から外し、闘将セレウコスを呼び出します

 

そしてパウラヴァが、⚰️ダスユ王や⚰️アルカを🙏荼毘に伏している頃🛐
援軍はよこしたが、勝手にアレクサンドロスに接触しているダナナンダムカムカ
 

世界の覇者が小柄で、期待外れで失笑し😜、大帝と呼ばれる所以は、夢ばかり大きいからだとからかうと🤪

 アレクサンドロスはいたって冷静に

プルは🌞太陽で、そなたは陰👥

 太陽のプルが出てくると、かすみ、

 プルと組むことは、己の首を絞めるのだ」と、嫉妬心を焚き付けられたダナナンダは……

 

パウラヴァへ行くと、💃宴を催され🎶
適当に合わせながらプルの様子を伺います
 
すると、諸国の王が到着しますが

 彼らは、王族の血を引かないダナナンダを見下し、あからさまに同席を拒みますえー

 

そして、⚔️一触即発になると、
志や思想を共有する兄弟が
 殺しあうのではなく、
 🇮🇳結束力にて外敵と戦おう!!
とのプルの言葉で、👀目が覚めた各国王は納得し、団結✊するのを見て
アレクサンドロスから言われた言葉を思い出し、益々気持ちが揺れるダナナンダ

軍事会議でプルも、ダナナンダに気を使い、持ち上げますが、それより人気者のプルアップ
…プルの影響力に、マガダをしのぐ大国になりかねないとえー宰相も警鐘をならし…
アレクサンドロスの目論み通り、ダナナンダプルへの敵対心が膨らんでいきました。
 

そして半年が経ち、⏳⏳⏳⏳⏳⏳⏳
プルの人望が増す一方で、ダナナンダの嫉妬の芽生えを、チャーナキアが見抜き👀
嫉妬の🔥炎は、国の未来を揺るがしかねないと、プルに注意するよう助言しますが
「マガダは戦力の柱」と信頼の絆を信じます


一方、アレクサンドロスは、熱意と努力が実り、進軍の拠点に、ある島を見つけ💡ハッ
士気も上がる🇲🇰マケドニア軍筋肉
そしていよいよ🇮🇳パウラヴァへ向かいます


その頃🎪、現状に不満のダナナンダの元へ、プルよりも先に🇲🇰奇襲の一報が入り
プルを嵌めようと、企み………👿

とちょうどそこへ、プルがやってきて、
北の国境に配備を願い出る前に、自分が行くというプル
🇲🇰マケドニア軍が攻めて来ている事は知らせずに🤫、援軍を約束し送り出しました👿
 
 
そしていよいよ最終決戦が始まります⚔️

何も知らないプルは、北の国境で迫りくる🇲🇰マケドニア軍を見て驚愕ポーン!!!

早速、マガダ軍もここに集めるよう、バムニに使いを送り、
その間に🇲🇰マケドニア軍を足止めすると言いますが・・・

使いが🎪駐屯地へ戻り、報告していると、
南方から🇲🇰ヘファイステオンが攻めて来たとの情報が入りましたガーン

 バムニダナナンダへ、諸国軍と南へ行って欲しいと言うと、なんと
他の王族とは共闘せぬ😜」と拒否し🙅‍♂️、北へ行くと言い張り、差別問題にすり替え
しまいにはマガダへの侮辱だと言い・・・
ならばマガダへ帰る🤪」と、ここにきて梯子を外したダナナンダポーンハッ!?!?


一方プルは、マガダの援軍が来るまで、
奇策で、🇲🇰マケドニア軍を足止めさせ
やっときたマガダ軍、………で・す・が💦

「望みや期待、願望を潰すのが🤪喜びだ」と悪趣味のダナナンダは、プルに警戒し
焚き付けられた疑惑の🔥火種が大きくなり

「🌞太陽は(プルでなく)私!」と言い出し、…もうチーン呆れるプル💧…というか寂しそ😢
それを見ながらアレクサンドロスは、目論み通りにダナナンダが、プルから離れていくのを満足そうに見ていましたニヤリ

 

 そしてマガダの援軍も消えムキー、血生臭い戦いが続き⚔️、ハスティはある決心を……ハッ


パウラヴァの為にプルを生き残らせるため、

たった一人で、アレクサンドロスと臣下の兵に立ち向かうと言い出します🗣️

つらい提案にプルは反対しましたが、

最後は説得させられ、チャーナキアと共に、不安そうな顔でその場を去りました…
(ここ、良いシーンだけど対話長すぎガーン 待ってるアレクサンドロスも気が長い!?

そして一人で多勢を相手にするハスティアセアセ

ポロスは兄を見殺しにし、戦場から逃げ出した」と言われたハスティは、

「プルとは『🇮🇳母国とは何より✨貴いという思想』」だと言い返し

果敢に一人で立ち向かいます⚔️


 しかし、善戦するも、最後に不意に後ろからセレウコスに刺されてしまい・・・🗡️ハッ


遠くから見ていたプルも慌てますガーンハッ(というかまだそこ?どんなけ遅い🐎馬車?!)

そして…倒れたハスティは、アレクサンドロスに正面から🗡️刺されてしまいました…😭
アーミン🛐

 


その頃パウラヴァでは、ヘファイストス率いる🇲🇰マケドニア軍を相手に、バム二達が⚔️奮闘していましたが、

急にマケドニア軍が引き揚げていきます🤨

そこへプルが戻り、敵は集結し、北から総力で攻撃してくるするだろうと伝えると……

ハスティの落命を伝え😭


ハスティの借りを返すため、敵を駆逐する事を誓い、気持ちを切り替え作戦を練ります


……マガダに、要求の10倍以上の金銀財宝コインたち宝石赤乙女のトキメキゆめみる宝石を貢いだのに、究極のドタキャンをされ、犠牲になったハスティ・・・🛐


勇士リプダマンの息子として、立派な殉職で、天国で胸を張って会えるとは思いますが……悲しいですね😢

 


そして、翌日(?)現れたアレクサンドロスは、

🇮🇳インドの他の国王達に、ハスティの遺骸を見せしめにし

 「己の命が惜しいなら、ポロスを見放し、

 私に屈して従えば、無駄死せず済む」と言い放ちますが、


逆に結束し、🇮🇳インド軍としてプルについていくと答え、果敢に挑みます⚔️


ハスティの敵を取るため、怒りを爆発しムキー

セレウコスと🤼対峙するプル👊は

セレウコスに勝ち👊

バムニは、アンビと対峙し妻の敵討ちを⚔️


一方アンビは、父の敵を討つと対峙🤼

(プルVSアンビ王に続き、叔父と甥の対決……悲しいですね…😢)


しかしアレクサンドロスが邪魔し、アンビを助け …三度目?また対峙する2人⚔️


相変わらず、脚力のあるバムニのジャンプ⇓
でしたが・・・アレクサンドロスは、バムニの両手を🗡️傷付けると、
次はハスティに火をつけようとします🔥!

「敵がハスティを弔うなどもってのほかムカムカ

と、プルが止めようと急ぐと…………


…いきなり爆音が響き💥ポーン雷驚くと爆弾ハッ

ラチの案で、チャーナキア達が爆弾火玉を撃っていたのでした💥爆弾💥爆弾💥爆弾💥

 

それを見守るラチ…………えーーーー?!ポーン

🕌王宮ってこんな河畔だった????

………もっと内陸だったよね………💧🤷💦


そして、兄の遺体を辱める事がムキー許せない筋肉プルは、⬇️何かを持ち上げ……………?!
なんと🐎馬車(戦車)?!↙️ポーンハッ
(↑あんな細くて折れないの?!)

🐎馬車を武器に、マケドニア兵を倒し👊😵

そして今度は、(信じられない)🤾ジャンプし、ハスティの亡骸を取り戻しました拍手


プルの振る舞いを見て🌧🌧天も涙を流し

無事に弔う事が出来ました⚰️🛐
ハスティの勇気のお陰で、🇲🇰マケドニア軍をひとまず撤退する事は出来ましたが………

 

 さて、いよいよ次は最終回に続きます。