🇮🇳インドドラマ 古代時代劇 PORUS
【ポロス 〜古代インド英雄伝〜】
シーズン4
BS日テレ (14〜20) Hulu (27~40)
ラチはダスユに帰る日、チャーナキアやオリュンピアスの事や婚姻の誓いを思い出し
危機の今、残ってプルを支えたいと…迎えに来た両親に気持ちを打ち明けると🗣️
オリュンピアスは、ウコン生姜に呪いをかけ
生姜人形ならぬウコン人形を作り(可愛い♪)
香を炊き🌪️、黒魔術の呪いを始めると
煙を辿りオリュンピアスの部屋へ行くと
「神に🙏祈りを捧げていただけ
」というので退散しましたが
実は🔮プルを呪う為の💉血が必要で🌪️誘きだしたもので🦹♀
採血に成功🦹♀💉
その頃
プルは
アンビ王子と密会し
連れてくると、
チャーナキヤは信用出来ない
と反対しますが🙅
カニシカの殺害で、このままではタクシラも危ないと危機を感じ、プルを応援に来たと言い、現状を伝え策を練り…………
まず🇮🇷ペルシャ駐屯地🎪を取り囲み、バルシネを助ける事を計画し………
作戦を練ったプルは、ラチ、ハスティと川へ向かい🏊計画を実行に移しました。
またアンビ王子は、プルが夜襲する計画をアレクサンドロスに伝えます🗣️
が、以前
プルの夜襲を受けたので
、簡単には信用せず、
逆に王子の行動を不審に思い、牢に捕らえました
💦
一方パウラヴァでは、兵を集め士気を高め
その後、ラチは初めて「母上」と呼び
わだかまりが消えつつある、姑と嫁
駐屯地に到着し、クレイトス率いる🇲🇰マケドニア軍を襲います⚔️………が、
プルにオリンピュアスの🔮呪いがかかり🦹♀
急に手が動かなくなってしまいます
しかし不死身の
プルは、🇮🇷ペルシャ兵を味方につけ、
バルシネ家族を迎えに行くと、嬉しくて抱きつく…図々しい
バルシネ(恩を返しに来た……って
、その後裏切ったのに、こんなに優しくされたら……🤔)
思わず引く😅
プルに、現実に戻り
💦
🎪早速逃げるも、また呪いにかかるプル💦
しかしその頃……
扉を閉め切るオリュンピアスに異変を感じたアヌスヤが、部屋に入ると🚪一旦
プルへの黒魔術は遮られました
そして、河岸に陣を構えているアレクサンドロスは、陣営が襲われた事を知らされ
前日
プル達が仕掛けた🧵網に立ち往生する
アレクサンドロスそしてアレクサンドロスは、アンビ王子を疑い情報を軽視していましたが、見直し
仕事ぶりも、忠誠も示され安心しますが、
一方バルシネは、共にアレクサンドロスに立ち向かうよう、兵を鼓舞する為に🇮🇷帰国しようとしますが、まだ危険なので
取り敢えず、書簡を送る事をにしました🗞️
一方、
肝心の水晶が消えてしまい、焦った😱
オリュンピアスの元へ
ラチが遭遇
悔しい
オリュンピアスは、呪いを込め、
プルの部屋に🔥火を放つと(凄い魔術💦)
その頃⛲中庭で、見覚えのある
水晶を拾った
アヌスヤは
そしてプルに報告する為に出ていきました
その頃、部屋の🔥出火から落ち着いたプルの元へ、アンビ王子から密書が届きましたが🗞️
無地⬜だったので、それに隠されているアンビ王子からのメッセージを解明するため、軍事会議
そこへアヌスヤが、オリュンピアスの呪いについて伝えようとプルの元へ行き、重要な話があると切り出しますが・・・・
そのまま黙って戻るアヌスヤに、不審がるチャーナキアでした🤔
実は
オリュンピアスの狙いは、密かに
アヌスヤの
髪の毛を手に入れる為で
、今度は人形に
アヌスヤの髪を絡め呪いをかけ
プルの命も奪うよう、任務を課します
そしてアンビ王子からヒントを得たプルは、ラチと探りに行くと🏊、マケドニア軍が、架橋を進めていました🌉🏗
(ダスユ王が自ら、工事なんて………🔨💦)
まさか身内が敵に助力しているとは……
スメルの名誉を回復する為とはいえ、敵に加担した王に、育てられたプルもガッカリ
アレクサンドロスの為に、橋を作る🏗事の代償の大きさを、ラチと説得を試みるも、聞く耳を持たない王にプルは、
「1日待つので橋を壊して欲しい。でなければ、家族の絆を断つことになる」と言い残し去り
宮殿に戻ると、
バムニに事を伝えると怒るも
プルに従い1日待つことにし、最後は
重要な情報に命拾いしたと、感謝🙏
しかしその頃、🇮🇷ペルシャ宛のバルシネの書状を持った🗞️、パウラヴァの間者は、
アレクサンドロスに見破られ😱、作戦を知られてしまいました。
そしてオリュンピアスに操られたアヌスヤは、タクシラに書状を送ると🗞️🦅、
鷲を討ちますが🏹、肝心の書状は落ちてしまい探していると………
父のアンビ王が現れたので、
息子の自分を投獄されても、黙って見ていただけの父をなじりました
すると王は、投獄される息子を見て胸が痛み
アレクサンドロスとは離れ、自治を取り戻す潮時を待つと言いうので、それを聞き、安心したのも束の間………
それを
アレクサンドロスが聞いてしまい
(お互い向き合ってて、後方に誰か来たなら、どっちか気付かない?!)
…昔からパウラヴァを認めたくなかった、アンビ王の決断が、息子まで不幸にしてしまいましたが、父王の関与を否定し、
そしてパウラヴァでは、出発前の
プルに
アヌスヤは
剣戟を挑むと、
バムニが相手をし、最初は微笑ましく見ていましたが
チャーナキヤから真相を聞き、
アヌスヤが操られていた事を知り、
そして回復すると言いますが
代わりに呪いをかけたオリュンピアスが絶命する事になるといい………
そしてタクシラでは、アンビ王子が謀反の罰を受ける事になり
アルカ王妃が嘆願するも、
冷徹なアレクサンドロスが許すはずもなく
部屋に戻るよう言い渡すのみ
そして🤸四つ裂きの刑を処されると、
「両親に最後に別れの挨拶を」と言い、挨拶で屈んだ瞬間🗞️手紙を手に入れますが
アレクサンドロスはそれに気付き🧐、取り上げるとそこには、
母オリュンピアスがパウラヴァにいるとの知らせでした。
続く