🇮🇳インドドラマ 古代時代劇  PORUS 

【ポロス 〜古代インド英雄伝〜】

  シーズン4


 BS日テレ (1〜7) Hulu (1~14)



【ポロス】シーズン3 の続きになります

 

チャーナキヤプルに、アレクサンドロスナイフ斬るよう命じましたが、
今日は和陸が目的で、丸腰でパウラヴァに連れてこられた者をナイフ斬る意思はなく、客人があれば、もてなすと言います🙏
しかしチャーナキヤは「師弟関係を破るのか?」と問いただすと

プルチャーナキヤの著書📖「実理論」を用いて事の正当性を証明しました。

「私が判断を誤れば、国に悪評が立ち、
 欺瞞にて勝利すれば、国に悪影響が及ぶ
 それは王として、我慢ならない」

👩‍🏫因みに………
実理論」は古代🇮🇳インドの帝王学の著作で知られ、🇮🇹マキアヴェッリの📖「君主論」とよく比較されるそうです。
【オスマン帝国外伝】でも、イブラヒムが🇫🇷フランス大使から聞いて📖「君主論」を取り寄せ、パシャ達の前で読んでみせていましたね照れ

そしてポロスの偽装した死体についていた指輪💍を、アレクサンドロスが返すと、
逆にポロスは「また奪い返す!」とアレクサンドロスに突き返し、
そのままアレクサンドロスを帰しました。

 
そして、✨まじかるクラウン✨即位式が始まり🎉
椅子キラキラ玉座に座るプル🎊
プルを、未熟な王子と言い出す者もいましたが、各国の総力を結集させ
勝利を誓う新王👑プル


そして、👑王の最初の務めとして、民に財を寄贈する儀式“計量⚖️賜与”が執り行われ
プルの体重⚖️と同量の金塊や宝飾品をコインたちゆめみる宝石乙女のトキメキ王族が寄贈し、民のために蓄えます。

しかしその祝いの場で、チャーナキヤはずっと厳しい表情をし
アレクサンドロスを斬らなかった事に
敵は、遠征を始めてから10年帰国せず、
 戦に集中しているムカムカ
しかし、プルも密かに戦の準備を進め
川沿いに兵を配備させていました
それを見たチャーナキアは、
´弟子も師を導く”と感心し、全力で支援すると誓い、その後

ダスユと揺るぎない強固な関係を築く為、
ラチとの結婚を勧めると、みんな大賛成拍手

一方アレクサンドロスは悔しくてたまらず…
プルを倒す決意を新たに、進軍を計画し、ジェーラム川も炎で奪うと言い放ち🔥
早速、プルまじかるクラウン即位に不満な王を呼び寄せると、
アンガ、アヴァンティ、ガンダーラの3人の王がアレクサンドロスに寝返りました。

そして今度はプルラチの婚約式👩‍❤️‍💋‍👨が執り行われると、そのお祝い慶事の裏で……
プルを裏切った3人の王は、パウラヴァの食糧庫に火をつけ、焼き払い🔥🔥🔥🔥

婚儀の途中でその知らせを聞いたプルは…、急遽中断し、焼き尽くされた街へ……ガーン
アレクサンドロスからは、宣戦布告の品々が届きました📦


そして、ポロスに勝ったと勝利を祝う🥂アレクサンドロスの宴に、突然🇮🇷バルシネ登場で驚くロクサナびっくり
そのうえ、🎂バルシネの為に💃舞を踊るよう言われポーン!?怒り出すとムキー
オリンピュアスは、今の高飛車を通し、驕り高ぶる王妃には、なんの魅力も感じず
夫に、満足してもらうよう悔い改めるよう示唆されると……
⬇️センターで踊りましたキラキラ💃キラキラ音符
……しかし、ロクサナに気が付いたところで
バルシネから離れないアレクサンドロス
更に、高価なパールを贈ろうとすると……
それは、一度ロクサナに贈ったものの、突っ撥ねたもので
慌ててロクサナは、「それは私の物!ムカムカ」と奪い返すと、その様子を見て満足そうなオリンピュアス

その頃プルは一人🏊川を泳ぎ、対岸近くの島に辿り着き🏝️、返報を開始🏋️
そこから🇲🇰マケドニア陣営🎪へ矢を放ちましたいて座いて座いて座(すごい飛距離💦)いて座ハッ

ロクサナに焼きもちを焼かせている間に、🎪陣地を焼かれたアレクサンドロスの元に
プルから、3人の裏切り者の死体と🗞️書状を受け取ると、
アレクサンドロスは、今度はある人物にプル暗殺を命じ、パウラヴァへ送りました⛵


そして、パウラヴァに戻ったプルは、無事結婚の儀を再開し🔔💏🔔
みんなから祝福され🎉爆笑拍手口笛おねがい照れ
愛に包まれ、結婚式はいいですねラブラブ
カニシカハスティの母達も笑顔で、見てて嬉しいウインク


その頃、パウラヴァにはバルシネを乗せた船が着き🌊⛵ 宮殿で話を聞くと………

プルが🇲🇰マケドニア陣営を🎪攻撃した事で、内通者だと疑われ、母妹を殺された😢
と頼ってきたと言い、婚礼にも参加
チャーナキアは初めからバルシネを不審に思い様子を見ていましたが、

実は、本命の刺客はラチの兄スメルポーンハッ
アレクサンドロスから、国を一つ与えられることを条件に、プルナイフ暗殺を請負い
 
ハスティが「プルの生涯が、幸せと笑顔に満ちるのを願う✨」と言う隣で……
密かにナイフプル暗殺を企てていました🦹‍♂️
 
そしてプルはというと、👑即位からお祝い慶事とはいえ、儀式が続きえー
喜捨の儀の後、シヴァ神の前で祈祷する頃
 
🦹‍♂️スメルがついに動き出します!
 
まず、地下牢にいる🦹‍♂️カネシカアレクサンドロスの手紙を残し🗞️、解錠し🔏
(敵の敵は味方ニヤリ)
 
プルが儀式に使う壺に蠍を忍ばせ…🦂🏺
 
何も知らず🏺手を入れたプルの手は、あっという間に⚗️毒が回ってしまいポーン!
急いで滝汗チャーナキアに貰った🧪解毒剤を飲みますが
(顔以外、全身真っ青まるで🧞‍♂️ジーニー)
 
プルは、バムニとハスティに担がれてゲッソリ宮殿に戻り、安静にし🛌💦
 
バムニ「敵と組んだ者がいる」と警戒
焦るスメル💦でしたが、そこへ、
 
チャーナキアを探しに行ったハスティが戻ると、
バルシネが逃げ馬DASH!、それをチャーナキアが追った馬DASH!と知り、
皆、暗殺を試みたのはバルシネだと確信し、ホッとするスメル
 
しかし、意識が戻ったプルは信じられず
アレクサンドロスが、誰かに暗殺を託すなら、バルシネは単なる♟️駒で、カニシカだろうと考え、
地下牢に確認に行きますが👀、男が寝ているのを見てチーン、疑惑を否定する甘いバムニ💦
 
プルは何か不審を感じつつ、護衛は誰も見ていないと言うので一度引き揚げ
 
チャーナキアを心配し、探そうとすると
焦ったスメルは💦
チャーナキアは、婚礼の延期は望んでいない聞いた」と言うのを聞くと…
 
プル予感どおり、カニシカが消えガーン、衛兵が⚗️チーン毒死していた事を知りハッ
しかしプルは、母達には心配掛けたくないと伏せておくことにします………
……この優しさは………結果どう?ガーン
 
とにかく、カネシカアレクサンドロス手を組んだのは確か。
 
そしてラチにその事を話し、💏婚礼を妨害してくると思うが、それを知ったうえで行う覚悟があるか問うと、
これまでも波乱だらけだった、と同意し
式は執り行う事にしました。
 
 
一方、何よりも復讐を望むカネシカ
スメルと合流し
婚礼中に、助けに来たと思わせプルに近づき、とどめをナイフ刺すようスメルに指示
そして変装し、議事堂へ侵入

スメルは支度が遅いラチを迎えに行くと言い、カネシカと最終確認

なんとなくスメルの行動に、アヌスヤは怪しい空気を感じますが、

婚礼が始まると、議事堂には✨喜ばしい雰囲気が漂います😘✨💏✨🎊
そして誓いの儀が始まると・・・
突然!矢が飛んできて護衛が殺され🏹不穏な空気に包まれますが滝汗

プルは、婚礼を阻ませてはならぬと
儀の邪魔建てを許さないよう、誓いながらカネシカの兵と戦います⚔️💦
(こんな中、導師もおかしいんじゃ?!🤷)

プル夫妻💏は、お互い片手に剣を持ち🗡️、導師以外は、後ろで斬り合い⚔️(殺し合いのこんな結婚式、絶対嫌ガーン
おまけに⇧二人は手を結んだまま、戦います(お互い滝汗やりにくいんじゃ?!)

すると、何かたくらむスメルハッ
それに気付いたアヌスヤは駆け寄り…!!
スメルに💥一撃ナイフ💥💥💥💥💥
 
みんなも驚愕ポーンハッポーンハッポーンハッポーンハッ

ダスユ王、王妃が駆け寄りますがランニングランニングDASH!
スメルは息絶えましたガーン

アヌスヤが、スメルは武器を持ちプルに刃を向けたと言っても、誰も信じず、今回ばかりは、プル
思い違いです。違います!
 スメルは守ってくれた………

それでもスメルを否定するアヌスヤに、王妃が黙っていられずムキー
プルを狙ったのは、カネシカだムカムカ
 我が息子の罪に問う前に、真実を!」

スメルの策謀を止めることは成功しましたが、逆に、アヌスヤが孤立し、せっかくの両国にひびが入ってしまい、アレクサンドロスの策略にはまった形に・・・

アヌスヤも、スメルを怪しんだとしても、とどめでなく、手や足で🤕怪我止まりにしておかないと、ラチが辛いし、プルの立場も…
・・・あとやはり、アヌスヤも剣を持つ以上、カネシカの脱獄も知らせておくべきだったとも思いました。

もしチャーナキヤがいたら違う結果に…

と、その チャーナキヤは、バルシネを追い詰めると、🇲🇰マケドニア軍に捕らえられ
タクシラへ連行され
(そういえばアンビ王妃、全然見ませんね?)
囚われの身になっても毅然とした態度で
🗣️議論は白熱
 🙏僧の象徴🎗️聖紐「ヤギョーハヴィート」を奪おうとすると、自ら外し、渡し

母国の為、殉職を覚悟し、厳然と語ると
タクシラ王もチャーナキヤに言ったように
「インド、母国、とまるでポロスのよう」
と言い返す、神の子アレクサンドロス

続く