🇮🇳インドドラマ PORUS
【ポロス〜古代インド英雄伝〜】 シーズン3
BS日テレ (24~28) Hulu (47~56)
プル達は、🤕深手を負ったバムニをパウラヴァから運び出しましたが🚑
バムニの意識は戻らず、体温は下がり🌡️
🌿薬草では効かないので医者が必要だと、アンビ王子がある人物を思い浮かべ………
早速タクシラに運ばれ🚑
、🤕
バムニに治療を施す
チャーナキア師🙏バムニはまだ目を覚ましませんが、師に父を託し、母アヌスヤを助けに行くというプル
しかしアンビ王から、アレクサンドロスが🇮🇳タクシラに入ってきた事を知らされ🗞️書状を読み、
どんな犠牲を払おうとも、アレクサンドロスの進撃を阻むべきだと訴え、
母国🇮🇳を守る為に、立ち向かうプル
しかし🙏チャーナキアの考えは違い🙅♂️
講和条件をのめと言うので、皆は衝撃を受けますが、
アレクサンドロスには、📜法ではなく⚔️策術が必要で、
条約を呑んで油断させ、その隙に総攻撃を仕掛けると言い
皆その思考の深さに感じ入ります✨😲✨
そして🗞️書状は直接、自分が持っていくと言い、出発前にプルを呼び出すと、
「歴史は繰り返すが、速度を変え、
と、プルに道を示し言い残すと、🇲🇰マケドニア陣営に向かいました🚶
その🇲🇰マケドニア陣営🎪では………
👰求婚は受け入れたが、🇮🇳高級真珠の首飾りを贈っても、全く喜ばない👸ロクサネは
そして🙏チャーナキヤが到着すると、最初は無下にしていたアレクサンドロスも
大帝である自分と対峙する賢者に
(アレクサンドロスの師はアリストテレス✨)
今、王として君臨しているのは、恩師から授かった知識と訓練によるからだと言われ
天幕🎪へ招き入れるアレクサンドロス
すると、🙏チャーナキヤは、
「タクシラの民の安全と保証を望む代わりに
プルを引き渡す」と
タクシラ王の条件を述べ
、その条件を飲む
アレクサンドロス
そして
プルは、強力な騎兵隊を持つ
アレクサンドロスとの対戦にあたり……なんと、象を調教する
…怪力プル
その頃タクシラでは、
🇮🇳国の和平に尽力した
プルを裏切り
、
タクシラの国益だけを優先する父王に対し
アンビ王子が、猛反発😡
「勇気を持ち、思慮深くあらねば、国の安寧は望めない🙅♂️」と熱く語ります✨
しかし
「歴史は、統治者が記するものだ📜」と、一蹴され、それを見ていた🙏チャーナキアが、
‘’国を守ろうとする正義‘’と、
‘’その決断が、国にもたらす影響を考える‘’違いで善悪では語れない「観点の相違」を、
🌔月食を例えて説明(紀元前に月食を論理的に説明出来たなんてすごい
)
そして、🤕バムニは一命を取り留めると、
両親の為ではなく、国の為に立ち向かうプルを「誇りに思う」と🗡️王剣を渡し
送り出しました。
(愚息カネシカを育てた反省を、ちゃんと客観的に口に出来るところがいいですね
)
そして初の🇮🇳🆚🇲🇰インド戦に臨むアレクサンドロスに対し
「(タクシラと講話を結ぶ事になっているのに)ポロスに動揺している」と相変わらず冷たいロクサネ
しかし💖恋にハマッたアレクサンドロスは
「辛辣な言葉、非情なまなざし、
臆せずに意見を述べる度胸、それら全て
私はそなたを……
愛さずにはおれぬ💏」
そして📿真珠の首飾りは拒否されたが、今回は「ポロスの首をやる」と出陣
しかし黙ったままのロクサネ💧
ロクサネ……なんとなくオスマン帝国外伝の母后様に雰囲気が似てる気がする)
📜紀元前327年 タクシラ 🇮🇳⚔️🇲🇰
プル達は、タクシラ軍の合図を待ち
タクシラを信じていいのかと聞かれると、
「自分を信じていれば、動じない」と言い切り
何かを感じ取っているよう🍃
(ハスティがプルの側にいてくれて良かった☺️
立派な兄になりましたね?!)
そして🇲🇰マケドニア軍が現れると、チャーナキアが、
🇲🇰マケドニア軍が攻めて近くまで来ると…
おそらく🔰初めて見る巨大な動物🐘象に
驚いている父に😲アンビ王子が、ニヤリと
「プルは、絶対絶命の窮地にあって、
新たな道を切り開く✨」と嬉しそうに、従兄弟のプルを自慢をするのでした。
(父とプルの間で葛藤しているアンビ王子の気持ち、プルに届くといいな…🙏)
とにかく🇲🇰マケドニア軍に大打撃を与えたところで、…プルが(着替えて)登場✨
しかしアレクサンドロスは、
「タクシラもお前を裏切った😜
覇権は私のもの、お前に味方はいない!」
しかしプルは
「俺は既に知っていた。🤫
誰の助けも借りず、独りでお前達を破る」
と胸を張る
さすが
ポロス✨
遠くから見ているアンビ王子は、まだ間に合うのでプルに加勢しようと言いますが、
そして気落ちしていた🇲🇰兵を鼓舞すると、プルの象に向かい
、長槍を持ち♐……
象は倒れ、死んでしまうと👼🐘👼
興奮し、雄叫びをあげるアレクサンドロス
⬆️腕の血管が凄い💉💦
これでアレクサンドロスの勝利と思ったタクシラ王ですが、アンビ王子は
「プルの強さの源は、その頭脳🧠で、
武力ではない。
プルは必ず倒す方法を見いだす」
すると、馬に乗り
、パウラヴァの方に向かう
プルを見て、
タクシラ王は負けを認め故郷に帰ったと言うのでした。
それを追い、アレクサンドロスも川へ飛び込みました🏊♀️
🏴☠️ダスユで育ったプルにとって、亀のような潜水は御手の物🌊🏊
プルは、アレクサンドロスが自分を追って、パウラヴァに来られないよう、死んだと思わせ、戦略を練る時間を稼いだのでした⏳
アレクサンドロスの方は、兵に助けられますが、気を失っていて、心肺蘇生を試みるヘファイステオン
(小顔のわりに、
腕が太くてびっくり🧐)
意識が戻り、ゼウスの子は✨不死身だと証し
一方、パウラヴァ王国では、
シヴダットがアヌスヤの王妃としての誇りを奪い去るべく、
続く