かなり前に、
夫に
「何かカットするときに、ついでにお願い…」
とカットナイフだけ頼んでおいた廃材

何に使うか聞かれ
「床で作業するときの椅子にする椅子
と言ったら………数ヵ月後…

私が、リサラーソン展に行ってる間に夫がカットナイフしてくれたらしいけど、

「板が厚くて(5㎝)、電動も手動も無理だったから、代わりに他の板で作っておいた」

と、既に組み立ててくれたのがこちら↓

「……ありがとう」とは言ったものの…、

私が作ろうとしていたのは、
上に布を詰めて貼り、釘打ちして、スツールっぽくしようと思っていたので椅子

座面?も長方形では無くなり、
布も貼りにくくなってガックリ…⤵

昔のナイフとフォークランチョンマットとか、使おうと思っていた布も用意していたのに~❗


…でも、ヤスリもちゃんとかけておいてくれたみたいで、
角はもちろん、表面もツルツルキラキラキラキラ

そして、底に貼るゴムも翌日に買ってきてくれましたラブラブ

なので、いつものセリアのスモーキーグリーンを塗ったら、すごく可愛くなり(笑)


思わず転写シールを貼ってみたら

なかなかいい感じラブラブラブラブ

最初は、温泉お風呂の椅子にみたいと思ったのに(笑)大変身花火

服もそうだけど、色ってほんと存在感を左右する

昔、ダンスをしていた時ルンルン
ドレス衣装選びで思ったのは、バレエ形よりも何よりも、
色を合わせるだけで、統一感がかなり上がると言うこと。

多少、振り付けがずれても、素人は気にしない(笑)
…そもそも、身体の形はそれぞれ違うしね~ウインク

色が同じってだけで、統一感が出るグッ


そして、手元の転写シールで大きい文字がこれしかなかったので、意味もなく「No.5」

私、流行りのnumberingの意味が分からず、数字をDIYに入れたのは初めて。

よく雑貨に「1、2、3」って入っているけど何故………?
…それぞれ違うものが入っているから?
…忘れない為?

まぁ、いいか?!


底も、最初はフェルトシールを貼ろうと思ったけど、私の体重支えるには、やはり頑丈なゴムが一番(笑)
グリップ力あるしグッ

これで、机で出来ない大物作業をするのに、この椅子で座りながら出来るし嬉しいなおねがい