Luang prabangは、カーン川とメコン川の合流地点に位置する緑豊かな町
ラオスの基礎となったランサン王国は、14世紀、ここを首都として始まりました。
ラオスの朝は、6時にはお坊さんの托鉢が始まります
托鉢の行くため、モーニングコールも頼んだけど、念のため朝5時に携帯アラームをセット
・・・が、なんと日本時間のままでセットしてしまい、朝3時に携帯に鳴ってしまった………
父も起きてしまい、その後二人とも眠れず、そのまま起床。
現地時間5時には、モーニングコールではなく、ホテルの人が直接部屋のドアをノックして起こしに来てくれました(笑)
超ローカルなホテルなので
↓部屋の窓からの眺め・・・・緑豊かです
朝6時頃から托鉢は始まり、我々も喜捨用のもち米を用意しゴザの上で準備。
この時、布をタスキ掛けするのですが、これは敬意を表す正装らしい。
観光客の喜捨用にもち米売ってますが、このもち米が炊きたてでとーーーーても熱い
4合分くらいあり、それを一口大位の大きさにして
一人づつ托鉢壷の中に入れていくのだけど、 なんせお坊さんの数がスゴイっ!
100人以上はお坊さん連なっていて、
急いで、手でもち米を入れなくてはいけないけど、熱くて難しい
お坊さんの列が無くなった瞬間に、
もち米をかき混ぜて、次の列の為に握り易くしておくけど、熱くてそれもままならない
私の隣で、私の倍位のもち米を配っていたおばあちゃんは、全然熱そうじゃないけど、冷ましてから持ってきてるのかな・・・?
で、このおばあちゃん、帰国後に見たBSの旅番組でも写っていて、たまたま同じ服で出てた(笑)
その後はそのまま朝市へ
朝市ではあらゆるものが売ってます。
ラオスの基礎となったランサン王国は、14世紀、ここを首都として始まりました。
ラオスの朝は、6時にはお坊さんの托鉢が始まります
托鉢の行くため、モーニングコールも頼んだけど、念のため朝5時に携帯アラームをセット
・・・が、なんと日本時間のままでセットしてしまい、朝3時に携帯に鳴ってしまった………
父も起きてしまい、その後二人とも眠れず、そのまま起床。
現地時間5時には、モーニングコールではなく、ホテルの人が直接部屋のドアをノックして起こしに来てくれました(笑)
超ローカルなホテルなので
↓部屋の窓からの眺め・・・・緑豊かです
朝6時頃から托鉢は始まり、我々も喜捨用のもち米を用意しゴザの上で準備。
この時、布をタスキ掛けするのですが、これは敬意を表す正装らしい。
観光客の喜捨用にもち米売ってますが、このもち米が炊きたてでとーーーーても熱い
4合分くらいあり、それを一口大位の大きさにして
一人づつ托鉢壷の中に入れていくのだけど、 なんせお坊さんの数がスゴイっ!
100人以上はお坊さん連なっていて、
急いで、手でもち米を入れなくてはいけないけど、熱くて難しい
お坊さんの列が無くなった瞬間に、
もち米をかき混ぜて、次の列の為に握り易くしておくけど、熱くてそれもままならない
私の隣で、私の倍位のもち米を配っていたおばあちゃんは、全然熱そうじゃないけど、冷ましてから持ってきてるのかな・・・?
で、このおばあちゃん、帰国後に見たBSの旅番組でも写っていて、たまたま同じ服で出てた(笑)
その後はそのまま朝市へ
朝市ではあらゆるものが売ってます。
タイと同じでお供え用のお花も多いです。
私密かに、タイ米買ってこようかな・・・と思ってました。
タイ米好きだけど、日本で売っているジャスミンライスは、超高級米のうえ日本の高い関税がかかり、日本では5kg2500という、魚沼産コシヒカリ並みの高さ
チャーハンやパエリア用に安いタイ米買おうと思ったけど、やはり重いので止めました。
↓これは、赤米 もち米揚げたもの。
ラオスでよく食べたけど美味しかった
あと、このお婆ちゃんが売っていたココナッツ餅?