みなさま、こんばんは
きゅんラボのケイコです
三連休中日ですがいかがお過ごしですか?
貴重なお休みの時間に
このブログに足を運んでくださりありがとうございます
さて私は仕事先の大阪へ向かう車中ですが
心はコチラの作品にとらわれたまま…
マタ・ハリ
公式ホムペはコチラ
〜2/18(日)まで東京国際フォーラムCで上演中です
以前からこのブログをご覧のみなさまは
私が加藤和樹さん推しなことはよ〜くご存知なはずwww
12月にベス観て以来の今年初♡和樹さまだったので
それはそれはいそいそ出かけたのですが
和樹さんがとても素晴らしいことは言うまでもなく
この作品の男性陣よろしく
すっかりマタ・ハリに骨抜きにされて
帰ってきてしまいました…
私が観劇したのは2月7日(水)ソワレ
アルマン:加藤和樹 / ラドゥー:佐藤隆紀 / ピエール:百名ヒロキ
(敬称略)
でございました
====以下 ネタバレ含みます====
あらすじ
時は第一次世界大戦中のフランスで
ヨーロッパ中の人たちを魅了し続けたマタ・ハリ
ダンサーである彼女はその諸国を自由に飛び回れる身分を利用し
敵国ドイツへ諜報員になることをラドゥー大佐に命じられます
ある日フランス軍兵士のアルマンに出会い運命的な恋に落ち
重要な任務を遂行していく中で
非情な戦争の策略の罠にかけられて…
という実在の人物の人生を元に作られたフィクション作品で
初演は韓国で演じられた作品
私の韓国ミュージカルの初体験は
昨年のフランケンシュタイン
こちらも加藤和樹FCたるゆえの参戦でしたw
だったのですが
独特の闇感ある雰囲気に圧倒されました
戦争の闇
得も言われぬ人々の不安、恐怖、焦燥感の中に
女スパイ マタ・ハリの数奇な運命が織り交ぜられていく様が見事で!
スパイのシーンはいやでもドキドキハラハラ
スパイ映画のそれのように臨場感が客席に伝わるのは
ライブならではですよね
暗く陰鬱な、基本的にはモノトーンの世界の中で
マタ・ハリ演じる柚希礼音さまだけが
色を纏い、光を浴び、妖艶に舞う…
どんな理不尽にも屈せず
自分に正直に
ただまっすぐに生きたマタの生き方まで表現しているようで…
筆舌しがたいのがそのラストカット
鉄格子の向こう側にいてもなお
衣装係アンナの前では舞台に上がり続けたマタ
最後のアンナの「満員御礼ですっ…!」が
悲しくて悲しくて…
涙が止まりませんでした
そして生涯をダンサーとして立ち続けてきたマタにお迎えがきた瞬間の
最後の笑顔…
その姿が目に焼き付いて
4日経った今も離れないんす!!!
完全に手中に収まってるんですぅーーーーーー
ダバァァァァ・°・(ノД`)・°・アアアアアアア
いやぁね実は最初のマタさんの登場シーンでね
宝塚で男役の柚希様がもうスタイル抜群で
非常になまめかしく踊っていらっしゃるんだけど
ちょっと柚希様初見の素人舞台観劇者で
ほんとにちょこっとだけヨガかじり(歴4年)の私からすると
あのポージングって
コアマッスルばりばり
じゃないとできなくて
なんていうの、リスペクトっていうかちょっとオス味すら感じてしまって
最初
「ヨーロッパ中の男性が魅了かぁ…?ふーん??」
とかって首かしげちゃったんですよね
ところがどっこい
ストーリーが進むに連れて
もうね
かわいいんですよ
なに、あの
C'est la vie歌う朝日の中での笑顔とか
キスする寸前の美しいお顔とか
大粒の涙をこぼして泣く様子とか
ぐうかわ
ぐうの音も出ないほどかわいいってことね(死語です)wwww
で一幕観終わる頃には気づくわけです
この、強さと美しさとかわいさを兼ね備えたこの役
柚希礼音様しか演じれないなって
確信するんですよぉ…
o(TωT )ウウウ
壮大な歌にもこの柚希様の伸びやかなお声がもうよく合いまして…
いや〜マタって強いですよね
自分だったらあんな生き方できるのだろうか
強いのか はたまた 脆いのか
深い悲しみを強さで隠していたのかもしれないなぁ
ずっと愛を求めて生きていた人なのかもしれないなぁ
などと観終わったあとにいろいろ考えてしまうマタマジック!
とにかく素晴らしかったです
はい
じゃそろそろ和樹さまについても
書いていいですか?wwww
ことわらなくていいって??wwwwww
今回和樹さんはWキャストの2役に挑戦されており
彼女を操りながらも翻弄されていくラドゥー大佐と
フランス軍パイロットの青年アルマンの
両役を日替わりならず
ときにはマチソワ替わりなんて日もありながら
好演されているんですね
これがどういうことだかおわかりだろうか…?
c)ポプテピピックwwwww
最初の10分観てすぐ気づくんですけど
ふたりのキャラが
違いすぎるんですねwwww
屈折した情欲を隠しながらマタを利用するラドゥーと
彼女への思いがありながらも国のために生きようとするアルマン
いや和樹アルマン観ながらもさ
頭の中では
「えっΣ(゚д゚;)ラドゥーを和樹さまやるってどうなるの!?」とか
一種、邪念を抱きながら観てしまうというかw
いや違うな
愛称シュガーの佐藤隆紀ラドゥーの演技がすごすぎて
ちょっとだけ上記のこと考えながらも←
とにかくふたりの競演に心を鷲掴みにされてました
なんていうんだろう
それくらい真逆の役作り必要な役柄に挑戦する和樹さんに
とにかくリスペクトなんですよね(´;ω;`)
一幕はじまってからアルマン出て来るまでちょっと時間があるんですが
パリの夜の街角でマタと出会うシーン
暗闇の中でハンチングをかぶって街灯の下
たばこをくゆらせながら出て来る和樹さま
えーとえーと控えめに言って
最高ですか
そして彼の出演作では例によって例のごとく
複数名の輩にぼっこぼこにやられちゃうんですが
それもそれで
最高ですか
殴られ蹴られするシーン、大好きですハイwwwww
ベスのロビンさがらにお目目きらきらさせて
愛を囁くシーンとか
ああもう!
どうしたらあんな素敵な笑顔で
歌ったりおしゃべりしたりできるの!!
なんなの!!!!
と
半ば怒りながらも、失敬、ときめきにときめきながらも
オペラグラスでロックオンして観てしまいました
かっこよかった〜〜〜〜
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
二幕 車椅子でのソロの楽曲のシーン
普通の生活を夢見るアルマンの思いを歌うところ
涙なしには語れませんね
ゲネプロ動画観ているだけで胸が熱くなります
こういう、ソロで思いを乗せて歌唱するシーンの
この方の熱量を感じに私は劇場に足を運んでるんだなぁと
改めて感じた次第です
思いを歌に乗せて お客様に届けるってこういうこと
誰かの心を震わせるってこういうこと
っていうのを
私に教えてくれたのは和樹さんです涙
アルマンVSを好演していたシュガーさんは私、初見だったんですが
とにかく歌がうまい!!
月並みすぎる表現でまじで土下座したい!!wwwww
あの低い声をあの声量でぶつけられたら
なんていうんだろう
ショック療法に近いヒーリング感wwww
なんかこう
受け取れない!笑
それぐらい大きな黒々とした渦巻く感情で客席を包んでいました
きっとご本人いい方なんだろうけど
やなやつだな〜〜がにじみ溢れてて本当に良かったです
褒めてますw
ラドゥーの気持ちであのシナリオ
どんな気持ちで演技してるんでしょうか
裁判のシーンとか最後のシーンとか
奥さんもいて地位も名誉もあるラドゥーが実は
いちばん孤独でいちばん悲しい人なのかもしれないなぁなんて
しみじみ思ったりしていました
レ・ミゼラブルぶりの福井晶一様
ベスでアン・ブーリンファンに陥れられたw和音美桜様
ピエールを演じていらっしゃった百名ヒロキさんといった
豪華すぎるキャストの競演と
萌えすぎるお衣装の数々
これまた改めて語りたいぐらい女子萌えな世界観だったの〜〜
耳について離れない強く壮大な音楽
ダンスのシーン、裁判のシーンの描き方が脱帽ものの演出
どれをとっても最高峰の作品!
マタ・ハリは
2月18日(日)まで東京国際フォーラムで公演中です
私は次回17日(土)に和樹ラドゥー&東アルマンで観劇予定
そう、和樹アルマンのかわいさをもっかい観るか…とすごく心揺れましたが
とんさまも大好きなので上記の組み合わせで…w
また感想語らせてください
それではみなさま素敵な連休を〜
ヾ(@^▽^@)ノ
ケイコ















