眼科の検査と言えば、一点の光をジッと見つめて、その光が動く間に二重にみえたらボタンを押す。って言う検査は複視の検査ですかね?
それが、術前はある位置で二重に見える箇所があったのに、術後は無くなりました。
検査が終わったら、診察に呼ばれるのを待ちます。
今日の診察が終われば、自宅に帰れる🏠
夫も疲れているのでしょう、時折あくびしながら「早く帰って寝たい
」と言いつつ大人しく待ってます。
」と言いつつ大人しく待ってます。もう~二人とも早く帰りたくてウズウズしながら待ちます。
診察に呼ばれ、鹿嶋先生からは
「検査結果もいいです。
点ですよ。」
点ですよ。」と、術後経過が良好であることが伝えられました。
点……




私は当然患者で術者じゃないのになぜか
点に反応して喜ぶ
点に反応して喜ぶ
あと、術後の生活のことや症状のことをいくつか先生に確認しました。
術前オリエンテーションで説明はありましたが、オリエンテーション用紙を見なおしても自分的に不明点があったりしたので。
とにかく、すぐ来院することが出来ない場所なので、念には念を。ってとこです。
忘れないようにメモ
って質問しましたが、ひとつひとつに笑顔で答えてくれました。
って質問しましたが、ひとつひとつに笑顔で答えてくれました。先生に聞くとオリエンテーションの内容と違う場合もあります。メイク開始もオリエンテーションの内容より短かったです。
そして、次回再来日を受付で決めてください。
とのことで診察は終了。
ここのクリニックに通院されてる方はよくご存知と思いますが、基本標榜は火曜日から土曜日が診察日ですが、鹿嶋先生の学会や講演諸々のようで休診が多いです。
クラークさんからも説明はありますが
よくご確認ください。
とりあえず手術という治療が終わり
あとは1ヶ月何事も起きず、順調に経過しますようにと祈るばかりです。
追記

通常のブログアクセスからすると、大幅にアクセス数がアップし、バセドウ病による眼症で悩んでいる方、これから治療を受ける方、眼窩減圧術を知りたい方がどれだけ多くいらっしゃるかがわかりました。
また、皆さんのブログにお邪魔すると、治療もいろいろあり、ステロイトパルスやリニアック、手術も術後1週間程度入院しなければいけない手術などがあることを知りました。
治療は個人の症状に合わせて担当医師の判断ですが、最終的には自分がどういう治療をしたいか、いろんな選択肢の中からの選択だと思います。
私は前主治医の「経過観察」から、今回の「眼窩減圧術」を選択しました。
でも、今回のブログはこの治療が一番いいよ。
っていうことが言いたいのではなく、美花さんはこんな治療したのね。って感じで受け取っていただければと思っていただければ幸いです。
ながながとお読みくださり、本当にありがとうございました

また近況含め
書いていくのでよろしくお願いします。
書いていくのでよろしくお願いします。
