ぽんちゃんが赤ちゃんのころにわが家にやってきた、タコちゃん。
ビビッドなカラーがいいのか、それとも愛嬌ある顔がいいのか気に入ってくれました。
うわー。ぽんちゃん、小さいわぁ!!!
まだずりばいもできないくらいだったと思います。
タコちゃんが大きくて、もちろん持つこともできません。
足を押すと音が鳴るのですが、自分ではもちろん音を出せません。
いろいろなオモチャが増え、タコちゃんはオモチャ箱にいることが多くなりました。
が、ここにきてかなり出番が増えてます。
TV観るときも一緒。
おひざに乗せて、抱っこしながら。
もちろん音も出せるようになりました♪
楽しそうに足を握って音を楽しんでいます。
移動するときは…
こーんな風に頭のてっぺんについた持ち手を持って、一緒に移動。
タコちゃんが小さくみえる~。
ぽんちゃんがそれだけ大きくなった証拠だね。
でね、このタコちゃん効果はかなりあるわけです。
小さいときはまったく暗闇を怖がらなかったぽんちゃん。
それが2歳前くらいから少しずつ暗闇を怖がるようになったんです。
オムツを替えるときに、隣の部屋に取りに行くのも暗いと嫌がったり「ふぇーん」と泣いてみたり。
でもね、このタコちゃんと一緒だと怖くありません。
元気に暗い部屋の中に入っていって、オムツをゲット。
タコちゃんに帽子をかぶせてあげたり、「ねんね~」と言いながらタオルをかけてあげたり。
ぽんちゃんとタコちゃん、また新しい付き合い方を始めたようです。