ということで今日はまた前回ね

大好評だった新コーナーをやっていきましょう

★☆『心を打たれた一言』☆★

このコーナーはメンバーの心を打たれた一言を紹介していくコーナーです

前回のね、SHINPはね

S:はい、はーい

まぁ~ある意味凄く

あのぅ~いろんな反響がありました

S:反響が

えぇ~

S:いい感じでしたね

このコーナーね

やっぱこうAKIHIDEさんがいいって言うね

S:はいはいはい

反響が凄いあって

S:反響も

A:アハハ

そういうね

S:たしかに伝わりますよ

そうそうそう‥

そうなんで、是非ね

今回もAKIHIDEさんがなんとやってくれま~す!

A:はい

S:OK

A:では、僕の心に打たれた一言


『あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたら

私はちゃんとカバーをかけて神様に

その魂を守って下さるように祈っただろう』


A:まぁまぁ、ちょっと長いんですけど

おーっ

S:なるほど

A:あのですね、これはあのぅ
911のテロがあった時にですね

はいはい

S:はいはいはい

A:けっこうネット上で凄くこう広まったらしいんですけど

S:あーそうなんですか

A:一説では、救助したその人達がその閉じ込められて書いたとか?
まぁーいろんな説があったんですけど
まぁー実際はあのう女性の方が自分の息子さんが亡くなった時に贈った詩らしいんですけどね

S:お母さんが

A:うん、これ僕は本屋さんでですね
よく立ち読みしたりとかこうするんですけど

はい

A:そん時にこれ読んでやっぱちょっと本屋で恥ずかしいんですけど
泣いてしまいまして(>_<。)

おーっ

A:人目をはばからず
でーやっぱこう最後だとわからないじゃないですか
なかなかこう普段例えば
いつまでもあるもんだと思うじゃないですか

S:いつくるかわからないですよね
こういうのは

A:恋人にしろ家族にしろ友達にしろ仕事のなんか仲間にしろ
なかなかそのずっと続くというかへんにそこになれてしまうのに
もしそれが最後だと思ったら、もっと優しく出来るのにみたいな

S:はいはいはい

A:僕はなかなかですね
普段けっこう人に優しく出来ないなぁ~と思う時が多いんで
これを読んで改めてちょっといかんなぁーとちょっと心を打たれてしまいまして
これを是非、紹介したかった

なるほどね

A:はい

いやでも、AKIHIDEさんねぇ~

優しいよね(*´∀`*)

S:まーそうっすね

優しいよ~

A:またまた~

優しいって~

S:でたぁー very kindですよ!

A&D:………………… シーン

S:あれ?(^_^;)

まぁーでもこういうね、言葉が

A:まぁまぁ、こういうね
伝わるなぁと思ってね

S:出会いと別れがね
いつ起きるかわかりませんもんね

A:んーそうなんっすよ
ライブ1本1本にしてもこういうつもりで
挑んでいきたいなぁーっと
CD1枚1枚もね

そうなんだよ!!

その時その瞬間は本当にさぁ

その時でしかないからぁ

やっぱりこう本当にこう

CD、曲作り、レコーディングもそうだしライブもそうですけど

S:はい

手にとってくれるねみんながいたり

ライブを観に来てくれるみんながいたりして

俺達はね、本当にこうやって音楽をね

楽しくやれるっていうのはあるから

だからこそね、一瞬一瞬をね

全力でもういっつも出し惜しみなくやっていきたいっていうね

S:はい

そう思うよ

俺達も常に持ち続けてね

やっていかないとね、やっぱり

A:いけないっすね

S:そうっすね

思うんですよ

A&S:アハハ

S:長い質問文だぁ

A:聞きにまわっちゃった今ね

S:ねぇーでもDAIGOさんけっこうね
ほんといつも言ってるし

A:うん、だから

S:BREAKERZの掲げてる所でもありますね

A:特にライブスタンスとか、そこがね

そうそうそう、特にね

A:強いですよね、BREAKERZは

本当にね、みんなの笑顔で

みんなが楽しんだりしてさぁ

思いっきり暴れてくれたり

楽しんでくれたりさぁ

笑ってくれたりするとさぁ

俺達も凄くビシビシそれ感じてさ

ステージからもどんどん、どんどんこうさぁ

なんかパワーアップつけれるじゃん

A:んっ?(゜-゜)

S:爆笑…じゃん?
大丈夫ですか、喉渇いてないっすかちょっと

大丈夫

S:大丈夫、凄い沢山喋ってくれた

そうそう

なんでこのトーンなのか?が俺も良くわからない

A&S:爆笑

S:だいぶ低い

うんちょっと、よくわからないんだけど

まぁ~そんな感じでですね

じゃあ今日の3曲目に

今日のファイナルナンバー聴いてもらいましょうか

じゃあ聴いて下さい

BREAKERZで『GRAND FINALE』♪