見上げれば、星。 | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。

池袋GEKIBAにて ふたり芝居フェス観劇



7/2(土)豊島区役所新庁舎にて本番の
きゅっきゅ8企画∞マーブルポケット∞の稽古場を取りながら電車に揺られ、
北柏に帰ってきた。




日高屋の野菜たっぷりタンメンを横目に帰路につく。


職を変えてから、仕事後に観劇に行けるようになり、早朝深夜に働かなくとも演劇ができるようになった。気付けば、歩きながら・夕飯食べながら・洗濯物たたみながら眠っているけれど、毎日ぎゅっとした時間を過ごしている。


見上げれば、、星。