たびたび | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


昨日歩いてる途中、やはり旅に行きたいと思い、通り道の店に行ってパンフレット見て1分くらいで決めて申し込みした。

明日から一泊。

いつもだと大阪の流れだけど、今回は温泉に入りたくて、ひとり旅初の地。
ただ、水芭蕉は見ない。あの花、昔から怖い。サボテンも。って、時期じゃないか。


珍しく、見る場所も何も決めてない。