イベントの日は自分のためではなく | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


キラキラした日が終わりましたね。イルミネーションやらライトアップやらパーティーやら、片仮名が増えた季節。年末年始は漢字が増えるのかしら。


いやはや、一つ気づいたことがありまして。

うち、イベント大好きだけれど、イベント自体より、準備や片付けやサプライズを考えるのが好きだ。大好き。

うん。

おしゃれなお店でディナーとか、普段は買えない高級品いただくとか、それは それで嬉しいのだろうけど、
何かサプライズがありそうならば、それを超えるサプライズを自分が贈りたい。

プレゼントは形ではないのだよ。な、カエサル(←居候猫。今、ひざの上で熟睡中)

どうしてもって言うなら、プレゼントはホワイトチョコでいいんだよ。お麩でいいんだよ。牛乳でいいんだよ。それで十分だよ。

あとは、溜まってる洗濯物とか片付かない机の上とかアイロンがけとかをやってくれるミタさんがいればな。


演劇祭が終わったのに、なんだか予定がたくさん。すぐに1日に5つ、6つになってしまふ。

ありがたいね。

一番心配だった、起き上がれないとか外に出られないとか息ができないとか、大きな症状が出なくて良かった。
人に逢う日、稽古日に1日ずつ、呼吸で遅刻したけれど。

いろいろ支えてもらった。

ありがたいね。

大事なことなので何回でも言います。


来年は、裏方をやろうと思うよ。今年、ひっそりと役者をやって、裏方のさらなる魅力に気づいたので。

でも、表現の勉強は大切だと思うから、またワークショップに行こう。

観劇は、ちょっと(かなり)多すぎたので、週1以下にしなければ。月に1回とか、たぶん無理だけど。

ひざの上はあったかいのに、足首から下が冷たい水に浸かっているように冷えている。
手も。痛いくらいに冷える。今は少しあったかい。


本日のメモ

朝、だるくて喉が痛い→マートにて鏡餅を買う→クリスマス抽選会でミニドーナツを当てる→演劇祭でお世話になった方にご挨拶→銀行→職場に退職のご挨拶→→東京理科大で演劇を観る→移動途中、昨日送りそこなったお礼メールを書く→荻窪駅、バス停行くのに迷う。親切なおばさんに教えてもらう→Hag Cafeにて朗読ライブを観る→新宿の職場へクリスマスプレゼントを持って行く→電車に乗ってるうちに、体調がよくない感じになる→劇団デパスの誕生日&クリスマスパーティーには参加せず→帰宅


あ、手帳買わないと。無印の。