もしも夫が一族の土地を創ってくれるなら | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

タイトルの創造をしただけで嬉しくなりますラブ

 

 

いままで、それは自分が成すことで、夫はそれを支え手伝ってくれる人という、”夢と愛のエネルギーの立場逆転劇”を繰り広げていたユリです、こんばんは。

 

 

 

そういえば…。

 

将来一族の土地に住むときのために植物集めをコツコツしてましたが。

 

私が買った植物は少なく、あとはほとんど夫が買ってました。

 

 

夫は、”一族の土地に植えるため”ではなく、

違う理由で買ってますけど。

 

 

そして植物の世話は全て夫…。

 

 

だいぶ前から、食糧難が来るって噂を聞きつけてきてて、畑の作物にも関心が強くなってます。

 

そこへ、私からの要望

「日本古来の植物がいい~」

「在来種とか固定種がいい~」

という意見にも納得のようで、そういうのを独自で調べてくれてました。

 

 

 

ただまだ、夫の中で1ヘクタールの土地に住むというビジョンはなさげで、今の状態ではそんなの無理だよと思ってる節があります。

 

 

 

で・す・が。

 

 

私は、一族の土地だけじゃなくて、

 

一族の土地を守ってくれる法律もほしいんです~照れラブラブ

 

 

「夫~、土地買って~ニコニコ

 

「え、無理?じゃあ、個人が買わなくても住める仕組み作って~ニコニコ

 

「あと、一族の土地に住む人には、いかなる税金も課さないっていう法律も作ってね~ニコニコ

 

「夫ならできるよ~ニコニコ私も協力するする~~!!」

 

「えっ、今は子育てに専念してほしい…だと…?(正論)」

 

「……ニコニコ(ぐうの音も出ない)」

 

 

夫攻略の前に、子どもへの教育にシフトチェンジするかもです凝視

 

 

 

さっそく、アナスタシアの語る子育て理論を再読破してきます!