ふるさとコミュニティのイメージ図 | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

イメージのお話です。

 

 

自分の1ヘクタールの土地があり、1ヘクタールの土地を持つ人たちも周りにいて、集落というか、小さな村というか、そういうのができているイメージ。

 

 

一族の土地内だけでも、自分や自分の家族は自給自足の生活ができる。

 

1ヘクタール超しに、ご近所さんもいる。

 

 

そのご近所さん達と、みんなで共有して使える広場もある。

 

 

その広場には、その土地に住む人たちの子どもたちが一緒に集まって学んで遊べる学校がある。

 

 

みんなで集まれる集会所もある。

 

 

……。

 

あとなんだろう、学校と、集会所と、後何があるかな…。

 

 

 

役所になるようなのも必要かな?

 

 

学校と、集会所と、役所。

 

 

そんなものかな?

 

他にもイメージしている人がいたらそのイメージを聞きたいです。

 

 

役所や学校や集会所があるその広場も、1ヘクタールあれば足りるかな、どうかな。

 

 

ご近所さんは、最初は20世帯くらいかな。

もっとかな。

 

 

20世帯だとしたら、20ヘクタール+広場分の1ヘクタールで、21ヘクタール。

 

 

道の分の土地も必要だろうから、21ヘクタール以上は必要かな。

 

 

 

そのふるさとの名前はどんな名前になるんだろう。

 

住んでいる地名にちなんだ名前かな。

 

 

 

まだ鮮明に描けているわけではないですが…。

今想像している私のふるさとは、そんなイメージです。