我が家の池大臣 | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

アナスタシアの本によると、一族の土地には、2アール以上の池が必要とされています。

 

 

池づくりは、大きな穴を掘って、雨水溜めるのかな~と想像していました。

 

 

そういえばうちの夫は海とか水の生き物が好きで、今は藻とかメダカとかミジンコとか飼っています。

 

 

「小さな水槽の中に自然の循環をつくるんだよ」

 

 

とか、

 

 

「出来るだけ自然に近い状態(放りっぱなし)で育てるには…」

 

 

とかいう話をたくさんしてくれます。

 

 

 

ふんふんと聞いていましたが、今日、一族の土地作りで池が必要なんだから、その池の管理は夫に全て任せようとひらめきました。

 

 

水槽よりもスケールの大きな池を、そのままの状態で水がキレイに保てるように自然界の循環を作ったり手助けしてもらう役目です。

 

 

水の生物については私は詳しくないので、そういうの好きな人が身近にいるって気づいたとき、なんだか世の中ってうまくいくものなんだな~としみじみ思いました。

 

 

 

そういえば、夫は最近体から魂?が抜けそうになるような体感があるそうです。

 

具体的に言うと、頭の後ろ側(後頭部)から抜ける?ような感じで、歩いていても車酔い状態な気分になるそうです。

 

ちゃんと見えているんだけど、視界がブレる感じと説明していました。

 

 

何かの病気かと思いググって調べているそうですが当てはまる事例が見つからないそうです。

 

 

とりあえず、魂抜けないように、地面を素足で歩くアーシングをお勧めしておきました。

 

 

先週末さっそく芝生の上を裸足で子供たちと追いかけっこしていました。

 

 

夫は一族の土地の池大臣に今日任命したので、長生きしてもらいたいものです。