今回の人生のラスボス | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
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そのための1歩がこのブログです。

氏「今回の人生のラスボスをみつけたわ。

 

 自分自身の恐怖的ななにか。

 

 宇宙丸ごとしまえるくらいの。」

 

 

 

 

立て看板氏のラスボスは恐怖的な何かだそうです。

 

恐怖心かな?

 

 

私も最近は恐怖心をよく感じています。

 

 

夫に何か注意されたことを出来ているかどうか気にしている自分がいるんですよね。

 

 

必ず、夫を意識し、心には恐怖を感じています。

 

 

そして、小さいころに母親にも同じこと感じていたのを思い出しました。

 

 

その頃の感情を、その時に消化しきれていなかったのでしょうね。

 

 

今は消化するべく、ただただ感じています。

 

 

 

面白いのは、夫は何か小言を言う事があっても怒っていない事は私が理解している事です。

 

夫はただ思ったこと言ってるだけで。

 

 

怒ってないのに恐怖を感じる。

 

そしてその恐怖は懐かしい感じもする。

 

あー、これ昔あったな~っていう感じです。

 

 

 

心地よくはないけど、せっせと感じて”恐怖イベント”も終わらせたいです。

 

 

 

そういえば、私10代の頃に絶望を体験したことがあったのですが、

 

その時に絶望を消化しきったんだと思います。

 

あれ以降、絶望を感じる事がないです。

 

早いうちに絶望イベント終わってよかった~って今では思います。

 

 

これが、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」って事なのかな~とふと思いましたニコニコ

 

 

 

恨みちゃんの時と違って、恐怖はイメージで擬人化できないんです。

 

イメージでは、ブラックホールみたいな感じです。

 

 

アナスタシアが言っていた「宇宙の本質」達という言葉の中に、もしも「恐怖の本質」があったとしたら。

 

 

それも私を形成している一部だと頭では理解しているので、

 

恐怖の本質さんもいるんだよってことを私は体感しているのかなって思います。

 

 

とはいっても、恐怖を一生感じ続けることはしないで、そのうち中和しちゃうけどねチュードキドキ