実践バイオトイレ談 | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。


 

 

 

バイオトイレ実践されているとのことで、とても参考になりました!

 

 

あと、紙を作ってトイレットペーパーの替わりにする案も素敵と思いました。

 

 

アナスタシアは”一族の書”を書くこともお勧めしているので、祖国コミュニティーか一族の土地内での紙すき場は必須かも。

 

 

 

余談ですが、山の中で熊に遭遇した人の話です。

 

 

熊って、縄張り争いを尿をかける高さで競っていると聞いたことがあったその人は、熊に入ってきてほしくない場所に、熊よけとして高い位置に尿をかけて回ったそうです。

 

 

すると、テリトリー近くで熊にばったり遭遇した時に、熊に素通りされたとか…。

 

 

最初は運よく通り過ぎてくれただけかと思ったそうですが、自分が尿をした場所に、たぶん熊から上書きで尿をかけられていたそうで。

 

 

さらに高い位置にかけるという攻防を3回くらいした後、再び熊と遭遇して、「お前には負けた」という感じで熊は去って行ったそうです。

 

 

 

天体観測者の木内鶴彦さんという人から聞いた話です。

 

著書にも書いてあったかな?

 

 

 

男性なら、自分の敷地内にテリトリーの目印用としてかけて回るのもいいかもしれませんね。

 

 

 

アナスタシアはトイレどうしてるのかな。