汚染されていない水と大地づくり 1 | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

ロシアで祖国創りが成立したのは、寒くて人が住みにくい土地があり、そこが手付かずの状態であったことも大きいです。

 

もしそこが人の手が入って、農薬や薬剤が土地や水にまかれていたら、移住してもすぐには使えない土地になっていたでしょう。

 

浄化されるまで、待つ必要がありましたから。

 

 

 

さて、日本にも、ロシアの様な人の住まない地で、大地や水が汚染されていない土地は貴重です。

 

まったく汚染されていないところなんて、もしかしたらないのかもしれません。

 

 

アナスタシアは言っていました。

 

「まず、自分が住んでいる場所の水をきれいにすること」って。

 

水をきれいにするには、有害なものを流さない、それだけと言っていました。

 

 

祖国創りの為に、必要な事のひとつとして、自分の住んでいる場所の水をきれいにする事も始めていかないと。

 

 

 

幸いなことに、水には自分で浄化する力が備わっています。

 

水が汚くなるのは、水が浄化する早さよりも、汚染する方が多いから。

 

 

今の状態

浄化作用<汚染度合い

 

 

これを、

浄化作用>汚染度合い

 

にすればいいんですニコニコ

 

 

 

私達が出来ることは、出来る限り水を汚染させない事。

 

では、具体的にはどうすればいいか、考えていきます。