冬の終わり。春の始まり。
種まきの時期がやってきました。
種は、それぞれの適した時期に蒔く必要があり、
遅れて蒔くよりは、水なしで、本来の時期より早めに蒔く方がまだいいそうです。
アナスタシアの本にはそれぞれの種まきの時期までは載っていないので、著書にあった太陰暦という言葉をもとに自分で調べることにしました。
いま私たちが使っている新暦(グレゴリオ暦)や、その前に使っていた旧暦の天保暦(太陰太陽暦)ではなく、古えの暦の太陰暦を使うんですね。
太陰暦とは、天文学を用いず、太陽を基本に取り入れない暦になります。
月の暦と私は解釈しています。
ちなみに、私は家庭菜園の超初心者です。
買った種の袋には、この時期に蒔くといいよと、親切に載せてくれているものもありました。
太陰暦を基準に、そういった情報も頼りにしようと思います。
ここも、よさそうな情報現先でした。
とりあえず、太陰暦から調べてみたいと思います。