まずは、どこかの地区で1ヘクタールの土地をいくつか提供するのが始まりだと思う。
ロシアみたいに、何年間かそこを耕して生活したら、そこは自分の土地になるという仕組み
そんなことを想像していたら、そういえば前に地方で似たようなことをしているのを記事かニュースかで見た気がします。
村の過疎化を防ぐための手段として。
今でも過疎化対策されてるところもあるんですよね。
つまり、人口増えてほしいなと思っているところがある
ということは、1ヘクタールの祖国創りとしては、過疎化の地域はアプローチのしどころかな
まずは、過疎化を改善したいと思っている地域に向けて、アプローチしてみたいと思います。
アプローチ方法で思いつくことは、
①アナスタシアの本を代表者に贈る
②メールで意思を伝える
…あれ、これくらいしか思いつきません。
とりあえず、思いついたことからやってみた方がいいのか、もっと細かいところまで思考してからからやった方がいいのか…。
アナスタシアの本さえ読んでもらえれば、誰でも祖国創りたくなるんじゃないかなというのは甘い考えでしょうか。
もうちょっと考えてみます。
メールで意思を伝えるにしても、1ヘクタールの祖国創りプランに魅力を感じてもらわないといけません。
本も、送っても読んでもらえるか分かりません。
んー。
明確なイメージを、細部までイメージを描くことから始めたいと思います。