ルアンパバーンのメインストリート・
ホテルの目の前を僧が通ります。
何百人いるんでしょ・・・
娘と母です。中央の男性は、ガイドさん。
ルアンパバーン(というかラオス)には日本語ガイドは少ないです。
彼は三ヶ月前まではお坊さんだったそうです。
10歳(娘と同じ年)からお寺で修行をし、そこで日本語も習得したとか。
(英語は必修)
日本語スピーチコンテストに出たところを、某旅行会社の社長に見初められてガイドになったそうです。
サッカーの日本チームが好きだそうで、浦和レッズも好きだそうw
どこから手に入れたのか、タオルやポスターも持ってるそうですw
お坊さんは、サッカーを見ても良いけど、してはいけないとか・・・
あらあら行っちゃった・・・
父はこの風景を撮るため、翌日も、翌々日も托鉢を見に行きました。
メインストリートは、托鉢する人が観光客ばかりなので、裏の通りに行っていたそうです。