中国資本による日本企業狩り相次ぐ(中央日報) - 注目の経済総合トピックス - livedoor | 求人情報 案内処

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「原材料→ビルディングなど資産→先端技術・ブランド」。中国系のチン・チャン米国ミシガン大学教授(経済学)がこのほど報告書で整理した中国資本の海外進出の流れだ。1990年代末以後中国企業と政府系ファンドなどが油田・鉱山を主に買い入れた。2008年の米国発の金融危機後には値段が下がった米国の不動産などを主に買い入れた。ところが最近は変わっている。「最近中国資本がハイテクとブランドパワーに本格的に目を向け始めた」とウォールストリートジャーナルが15日に伝えた。中国資本がこのところ力を入れているターゲットは日本の大企業だ。

http://news.livedoor.com/article/detail/6474983/
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