Kyudai Walker@blog

Kyudai Walker@blog

九州大学内で発行されているフリーペーパー・Kyudai Walkerの編集員が日々思うことや、取材を通して感じたことなどをオムニバス形式で綴るblog。

 
Amebaでブログを始めよう!
おはようございます!
履歴書書いてたら朝になってました!居残り4年生の坂口です♪彡

サイトを見たらまだ冬号仕様だったので、
「あ、編集長は更新の途中で力尽きて寝たのだな」
という察しがつきました^^

まぁサイト更新が後回しになってしまうのは、Kwの伝統でもあることなので大目に見てください!


それはともかく、春号本日発刊です!
新入生のみなさん、九大にはこんなフリーペーパーがあるのですよー!
各地区で編集員が手配りしてるはずですので、ぜひぜひお手にとってみてください!


では編集長あとはよろしく!!!!
最近おそとごはんにはまりたい編集員久保です。またまた登場!暇なんです。

ところで記憶を遡ること3月8日。九大前期日程の合格発表を取材しました。主に撮影です。何ともいえない高揚感。去年試される北の大地の自宅で発表をWebで見た僕としては一年越しの合格発表みたいな気分でした。合格者の皆さん、おめでとうございます。九大へようこそ!

もう一つ。13日はKyudai WalkerOBOG会に現役編集員が潜入。昔も昔、巻号一桁前半のころの編集部の方もいらっしゃって、本当に先輩という感じで何となく嬉しさと頼もしさを覚えました。

さらにもう一つ。16日は下関へ。海響館ペンギンツアー。とってもまんまるっこくてかわいい存在を堪能。自分へのご褒美の甘いものも忘れてません。なんたってパフェ研ですもの。旅するKyudai Walkerは仕事も忘れて……。

さてさて、2010春号(No.25)の編集も佳境です。今号僕は全然仕事してません!ので、すでに次号の企画をいろいろ考えてます。実験的なことをどんどん試していきたいです。ダメ出しされる心的ダメージは僕に低気圧を一日引きずるのを止めさせませんが、それにめげずに、むしろ希求していくくらいの心持ちで。そういうマゾヒスト的な感覚を持って、質を高めて行きたいです!どんとこい!^ー^

福岡空港から久保がお送りしました。東京に行ってきます。
次は、まだお会いしたことのない今号より参加の可憐な女性にお願いしようと思います。
ばびゅん!
ご無沙汰してます。

編集長の宮崎です。


Kyudai Walkerは、今4月発刊予定の春号を制作中です!

3年生が引退しちゃったので人手不足でてんてこまいですよ。

どんな内容になるのかは、発刊してからのおたのしみっ!


さて、今日は3月7日。

明日は九大の前期日程入試、合格発表です。

あの雰囲気はなかなか感慨深いものがあります。

自分のときは、ウェブで合格発表見てから箱崎まで行ったので

もう人もまばらな状態でしたが……。


さて、新入生がこんなところ見てるかどうかわかりませんが、

4月に、合同新歓ってのをやります。

色々な学生団体が集まって、新歓のイベントをやるんです。

毎週打ち合わせをしていて、いろんな活動をしている人と知り合えます。

とっても楽しいです。

あ、新2、3年生でも参加OKなので、みなさんぜひお越しください!


では。
……はい、もと編集員のはらぞのです。
(「もと」をつけるのが言ってて悲しい)


ぜんぜん更新されてませんけど、
みんな、試験勉強で忙しいですか?


私ですか?
試験勉強とレポートと就活でてんてこまいしてます!
待ち受ける締め切りラッシュが恐怖です!!


まぁでも去年の今頃も
試験・レポートとKWでてんてこまいしてたから
あまり変わらないですね☆


試験が終わったらKWの会議も始まるでしょうから、
ここも活気付くでしょうね。


ではでは、この辺で。
(中身がなくてごめんなさい!)

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

2010年もKyudaiWalkerをよろしくお願いします!



春号の活動は2月中旬からの予定です♪




現役のみなさんに代わって坂口がお送りしました。
編集員久保です.
12月のKwまとめをしときます.

12月1日.アンケート挟み込み.いろんな方に手伝っていただきました.ありがとうございました.
12月2日.24号発刊.今号は工学部を担当しました.手配りはとっても好感触でした.
12月6日.反省会と打ち上げ.反省の文は一日寝かすべきだと思いました.打ち上げでは細川君による中世ヨーロッパについての演説が主に展開されていました.
12月2週3週.ハケチェック2回.今号は我が儘言って計3回にしてもらいました.果たしてデータの有効活用はできるのでしょうか…….
12月21日.生協理事会.手厳しいです.

その他にも,鍋パーティをしてみたりパフェを食べに行ったりしていたようですね!!
今後もいろいろ計画されているらしいので,僕もできれば参加したいところです.

Kw Webサイトが編集長の手によって素晴らしいものになっていますので,こちらも是非チェックしてください!こんなのやって!!などの企画も募集中です!!
よいアイデアがあれば僕がどこでも取材に行きますので是非お願いします.

僕のお仕事としては,Webの原稿とアンケートBoxが残ってます.伸び伸びですみません.これから作ります!あとKw年賀状も作らなきゃです.

来年も小誌をよろしくお願いいたします.
僕は本に埋もれて年越しします.みなさん,よいお年を!

次はやっぱり安部君かな!いろいろ忙しいだろうけど,よろしくね.
「九州大学の赤い彗星」こと宮崎です!
飲み会では通常の3倍の速さで赤くなります。

あした安部くんのかわりに印刷会社いってきます!
なので、ついでにブログも更新しちゃいます!
(編集長ブログ?なにそれ?)


今日は九大伊都キャンパスに宇宙飛行士の若田光一さんが来ました。
箱崎で中継映像観てたんですが、
カメラアングルとか映像のコマ数とか色々ひどくて……ちゃんと中継しろ!と。
九大の技術力はこの程度なのかー?


ところで昨日、九大フィルハーモニーオーケストラの定期演奏会に行ってまいりました。
九大フィルは今年で100周年。
京都帝大福岡医科大時代から存在し続ける、歴史ありまくるオーケストラです。

感想はというと……すごく良かったです!
会場も当然のように満員。

楽器できる人が羨ましい!
音楽をろくに勉強してないことを後悔してます。

ところで、何も知らずに聴いてたんですが、
私のような素人でもすぐにわかるほど、
ソリストのおじさんの演奏がずば抜けて上手。
で、パンフレット見てみたら……NHKの第一コンマス、篠崎史紀さんでした。
そりゃうまいわけだ。

とにかく1500円の価値は十分にあったと思います。

機会があればまた行きたいです。
今度は誰かと一緒に。



最後に、Kyudia Walkerの話題も少ししておきましょう。
12月2日の発刊前に、ウェブをリニューアルしてしまう予定です!
デザインだけでなく内容も変えるつもりなんですが、
忙しくてなかなか時間が取れず、
全然手をつけてません!
でもしっかりやります。間に合わせます。
だって編集長だもの!

おたのしみに。
ご指名賜りました、副編集長の原園です。
(まさか名前が挙がるとは……)


しばらくは寒かったですが、今度は暖かくなるようです。
手配りのときまで暖かかったらいいのに。

……あ、発刊日は12月2日です!!

今号の表紙は編集長の力作。
アイスブルーのロゴが冬らしい!

特集は「キラリン☆九大生」
あんな人やこんな人が登場します。

皆さん、お楽しみに!!



よし、宣伝終わり。

Kyudai Walkerの魅力的なものは目次に書いたので良いとして、
ここでは他団体との交流イベントに出て思ったことでも書いてみましょうか。

ちょうど先週、日曜日に、
福岡でフリーペーパー作ったりweb作ったりイベントやったりしてる人と
500年後の世界を考えたり中華料理食べまくったりしてきたわけですが、
そこで話してて感じたのは、
「私たちはKyudai Walkerをつなげるための努力が足りないかもな」
ということです。

Kyudai Walkerはキャンパスがいくつもある九大の学生をつなげるために生まれました。
今もそのために存在するフリーペーパーだと思っています。

その、九大生をつなげるためのKyudai Walkerがつながってない気がする。
単に引き継ぎが十分でないとか、そういうことだけじゃなくて(これも問題だが)、
同じ代の編集員同士はともかく、先輩と後輩がうまくつながってない。

人数が少ないから、という言い訳はできます。
毎号毎号を作るのにそれぞれが必死でそれ以上のことをできない、とか。
でも、それじゃあ、いつまで経ってもKyudai Walkerはつながらない。

もっと、他の人を頼ってもいいと思うんです。
頼りすぎるのはよくないけど(特に編集長に頼りきりになるのは避けるべきだね!)
わからないときは誰かに聞くとか、誰かの手を借りるとかいうのも勉強ですよね。

それには編集員の努力だけじゃなくて、支える方の心がけも必要だと思うんです。
Kyudai Walkerは一人ひとりがしっかりと自分の仕事をする場だから、
誰かが困っていないかと、目をかけられる存在がいればもっとよくなると思うんです。

だから、冬号を無事発刊できたら、
これからは編集員のよきサポーター(アドバイザー?)になりたいと思います。
ほんとうはまだまだ続けたい気持ちもあるけど、
あんまり出しゃばるとKyudai Walkerがつながらないので。
前編集長ほど積極的に関われるかどうかはわからないけれども、
2年半・8号分の経験が活きるなら、できる限りのことはしたいと思います。



あぁもう、坂口が真面目なこと書くからつられちまったよ……


そういえば、今日まで九大祭でしたよね。
運営やテント企画でがんばった皆さん、お疲れさまでした。
編集長はじめ何人かはデータ提出のついでに大橋の芸工祭にも行ったみたいですね。

かくいう私も別サークルで出店していたわけなんですが、
なんと斜向かいのテントに夏・冬ともにくすぶりつづけた彼が!!

「春号はがんばりますよ!」と元気に話してくれました。
彼のポテンシャルが発揮される日も近いのでしょうか。
これは次号も期待できそうですね。


では、今日はこのへんで。
次回は、そうだなぁ……安部くんが今号の感想とかを書けばいいと思うよ!
お久しぶりです♪久々のブログ更新を買って出ました坂口です!

先日土曜日に最終確認会議を迎えました。
最後の最後までヴぃすたさんの
「ちょっこれファイル使ってるよ?!消せないよ?!僕消さないから!!」
攻撃によりすごく手間取りましたが、まぁなんとか提出できてほっとしています。

今号の制作が、私の(2回目にして)最後の編集になりました。
会議で元編集長が持ってきたデザイン本を見て、
もっといろんなデザインを試してみたかったなーと思ったりもしました。
ああいう本は見るだけでわくわくうずうずします。
機会があれば、またイラレ触ってデザインとかしてみたいな。
あ!年賀状と言う手がありますね。(笑)


今号の活動を通して、みんなの得意なことや個性が見えてきました。
得意なこと、苦手なことは一人ひとり違うから、
いいものを作るにはお互い補い合うことが不可欠なんだな、と改めて思いました。
(それにしても宮崎編集長の負担が大きいと思うのでみんながんばろう!!笑)
なので、久保くんが言っていたように、今後はもっと外部の人の力を借りたりして
風通しのいいフリーペーパーにするのも面白いのかな、と。
つい「私たちだけでできること」に注意がいってしまうけれど、
「私たちが実現したいこと」のために、
もっと読者やほかの団体の力を活用させてもらうのもいいかもしれません。
そのほうがKyudai Walkerでできることはもっと多くなると思う。

Kyudai Walkerのいいところは、
編集員の「ひとりひとりがやりたいこと、ひとりひとりが読みたい企画」が
とても大切にされていて、それを実現できることだと思います。
企業スポンサーがないから、殆どすべてのページにおいて
つくった人の興味関心を強く反映した記事になっている。
すべての記事で取材・文・デザインした人の名前が明記されて、編集後記でも個性が出る。
私はその雰囲気がとってもいいなと思うし、大好きです。

そのいいところは残しつつ、
(すでにその動きはありますが)もうひとつ視線を大きくして、
どんどん「読者の読みたい企画」に発展していってほしいなと思います。
編集員の数は確かに少ないけれど、3年の元メンバーだけの頃はもっと少なかったわけで
今では学年や所属学部に幅もあるし、できることはずっと広がったはずだと思います。

なんか引退だからといって(笑)偉そうなことを言った気がしますが、、
今日は他のフリーペーパー団体との交流もあったようですし、
今後もKyudai Walkerの可能性に期待しています!


ええと、指名制はもう無くなったんですっけ?
忘れちゃいましたが、できれば同じく引退の原園副編集長お願いします!
「あゆみびと」で終わりとは言わせないぜ!
細川です。日曜日に更新するつもりがいつのまにか一日過ぎて月曜日になっておりました。申し訳ありません。


さて、冬号ですが前回の企画会議であらかたの内容は決まったようです。私も座談会参加者を集めている段階ですが、なかなか集まらない・・・・・・というより日時と時間割の関係が余り良くないところに設定してしまっただけなので結局私の責任なわけですが。それにしても、最初はこれが最良だと考えていたのに一体何故だァ・・・・・・?
とはいえ、今回で人を集める苦労や方法というものが結構勉強になったので今後に生かせたらいいなと思います。まだまだ修行が足りないな・・・・・・。


閑話休題。夏休みは半ニート生活をしていた私ですが、とうとうバイトを見つけました。これで社会人に一歩近づけた・・・・・・・のでしょうか?内容は某会社の某模試の某採点で、一年前には自分が受けたものを採点するということは結構不思議な感覚です。このあいだ説明会だったのですが、いわゆる「一点の重み」というやつが身にしみました。給料明日の大学生のためにも正確な採点を心がけたいですね。


次はラフ会議で会うことになると思います。人数が少ないと結構話が煮詰まってしまうので、皆さんなるだけ参加しましょう。それでは。


PS.タイトルと妙な擬音で有名な漫画はあまり関係がありません。