6月1日 日曜だったため、日曜も診察していて、以前セカンドオピニオンで診てもらったことのある動物病院にちょびを連れていく。手術の適応になるかも聞いてみたけれど、まず「鍼治療がいいのでは?」とのことで本日から鍼治療を開始。
鍼治療、人間の場合もそうかもしれないが、数か所に鍼をし、それぞれにコードをつけて電流を通す本格的なもの。
犬がじっと鍼治療を受けていられるのか興味深々・・・看護師さんがサポートして何とか終了。
ノイロビタンの処方と翌日の鍼予約をして帰宅した。
6月1日 日曜だったため、日曜も診察していて、以前セカンドオピニオンで診てもらったことのある動物病院にちょびを連れていく。手術の適応になるかも聞いてみたけれど、まず「鍼治療がいいのでは?」とのことで本日から鍼治療を開始。
鍼治療、人間の場合もそうかもしれないが、数か所に鍼をし、それぞれにコードをつけて電流を通す本格的なもの。
犬がじっと鍼治療を受けていられるのか興味深々・・・看護師さんがサポートして何とか終了。
ノイロビタンの処方と翌日の鍼予約をして帰宅した。
はじめまして。
ミニチュアダックスのちょび(♂)の飼い主です。
ちょびは8年前に椎間板ヘルニアで下半身マヒとなり、以来車いす生活ですが毎日元気に過ごしています。(といっても13歳、おじいさんとなり寝ていることも多く・・・
)
ヘルニア発症から1年間はチョビの状況を日記に書いていましたが、掃除をしていて偶然その日記が出てきました。今読み返してみても「そうそう!」とホロッとしたり、かと思えば笑ってしまうようなこともありました。いろいろ大変に思っていたけど、ふと私の経験が、おなじようなワンコの飼い主の皆様の参考になればと思い、大昔のことを振り返りつつ、今の私の考えも加えながらアップすることにしました。
よろしくお願いします。