ちょっとずつ、揃ってきて。
久しぶりのスタッフ同士、熱い両手握り。
ぎゅー。うるる。。

大変な時期だけど、
また一緒に頑張れる嬉しさが何ともなんとも。
なんだろね、
心細かった日々を皆、お互い想ってたのが
伝わる感じ。

そんな日の夜に、
大スキなCSI:NYのファイナルシーズン#11。
何回観ても、
シドの想いに涙が出ちゃう。ジョーと一緒に。
被害者の家族もまた被害者。
その後の大変な境遇。
でも、その事を想う人間も居るという事を
自分が居なくなってしまう前に
シドが行動で示す意味。

こういう優しさで
心を満たしながら、乗り越えていけるんだな。
と、シンクロニシティ。