「この道を目指ねばどうなるものか

目指ねぬなかれ

目指ぬれば道はなし
 
目指ねばその一足が道となり

その一足が道となる

迷わず目指めよ

目指ねばわかるさ」

アントキノダンディー自伝より抜粋