眠れないので忘備録
長いので読まんでいいです
20日月曜日、なんとなく喉がいたいので銀のベンザ飲んで就寝
よく喉からの風邪をひくので常備薬
深夜、どうにも痛いのでハレナース服用、これも常備
21日朝一番で耳鼻咽喉科へこの時36・6℃平熱
お決まりの質問されたあと(渡航歴、東京行ってないか人混み行ってないかなど)喉が赤いから風邪だねと
鼻水とって、喉グリグリされて、吸入
スッキリして出社
普通に過ごす
夕方、激しいゾクゾクが足元から登ってきてヤバい感じ
歩いていて両足の指がつりだす
早めにあがって帰宅、すでに37・8℃
鼻水出てんのに喉が腫れてて痛くて鼻がかめない地獄で寝られず、深夜、耳鼻科にもらったうがい薬をフラフラしてぶちまける
『横になると呼吸できない』という変なトラウマがあって、横になれない
(コレは肺癌で亡くなった姉の影響)
壁に寄りかかってウツラウツラして一晩、熱はmax39・5℃
この夜、朦朧としながら検索した履歴をみると
『発熱外来 群馬県』
朝まで待とうという変な気を使って、でも6時45分にかけてる
その時はかからなかったみたいで、7時1分に折り返されてる
これが今見るとどこにも載ってない携帯番号
...おい...ワタシは誰に助けを求めた?
ま、いいや
確か腹立つほど落ち着いた男性だった
お決まりの質問をされたあと、地元の保健所に電話すること、医師の紹介状が必要だから、かかった医師に電話してその旨依頼すること、を告げられた
そしてまた8時半まで待つ
次男は試験に行き、長男は会社を休む
保健所の電話内容は覚えてない
お決まりの質問をされたのしか
3回通話履歴があるけど
耳鼻咽喉科は昨日と医師が違うし、判断もできないから内科にかかって欲しいと
内科はお決まりの質問のあと
すぐに来て駐車場についたらまた電話して
これ
このすぐに来てにどれだけ救われたか
そのあと点滴以外何をされたかよく覚えてない
点滴しながらぐっすり眠って
終わってから先生が血液検査の結果見せながら色々説明
『耳鼻咽喉科でいい薬出てるから、それ飲んでればいいよ。ただし、夕方もう一度点滴に来ること。』
最初入院がどうこう言ってたようだが、ワタシが拒否したのか
覚えてない
点滴でみるみる熱が下がった
しかしこの夜も喉の痛みと鼻水地獄で眠れず
でもよ
PCR検査はしてないのよ
この内科、抗体検査はしてくれんの
でも保険の点数表みるとしてない
先生の判断のみ
確かにお決まりの質問にはみんなno
気になるといったら、仕事中ズボンのSiriが破けて入ったしまむらの更衣室くらいか
もう絶対コロナの症状でしょ
都会のヒトならすぐ検査でしょ
ま、違うんでしょうけど
扁桃腺炎でしょうけど
周りにもヒトリもおらんし
でもできれば2週間、誰にも会わずに過ごしたい
でも同居家族は仕事に行く
うちの会社だって治ったら出てこいと言う
どうすりゃいいねん
そんで扁桃腺は切った方がいいん?
わからん
はよぐっすり眠りたい
以上