週一の更新もあやしくなってまいりました




このブログも何日寝かせてんだか、忘れた頃に更新です





フリーーーーズ

ここで不意に止まるよね、よく




さて

コロナコロナでございます




ワタシの仕事も色々ですが

自動車関連の朝仕事などは直撃で

出稼ぎに来ているベトナムの子らが心配です



心配といえば

ワタシなどがお門違いではあるが


『学校なくて、始まる見通しもわからなくて、給食食べられぬことが死活問題の子らはどうしているのであろうか』


冬休みや夏休みなら、あと何日の希望ももてるが



家に籠もらざるをえなくて、イライラしてぶたれたりしてないだろうか



毎日同じ服着ていかなけりゃならない、給食費が払えない、そんな子らが家で胸をつぶさんような、そんな対策がないだろうか

そりゃコロナ以前の問題か



と、なにもしない自分がコロナに便乗して無責任にフヨフヨと考えてしまうのであります




思えば

元のオットが借金こさえて中坊と小学生抱えて家を出るとこから必死こいてやってきたんで

いつでもビンボーは隣り合わせ

民生委員とも市役所とも納税課とも年金事務所ともやりあってきたので

なんだか

ココロが苦しくなるのだ




みなさんに助けられて助けられてここまできたが

ワタシにできることはなんだろう

常に考えてやっていこう





そんな日常でありますが

実は今回も助けられてしまった




山小屋に住むとき、大工工事をずーっと助けてくれた友達んちのじーちゃんにひさしぶりに会った




今度の家は、根っこで庭がデコボコでタイヤがパンクしちゃったよ、と言ったら


翌日じーちゃんの友達がユニック車にユンボと砂利積んできて


あっというまに









…魔法かよ













このタツタ丼の店は、店主夫婦が高齢のため閉店してしまった


「皆様にたくさん支えていただき、楽しく幸せな51年間でした」と貼り紙がしてあった


なんてステキなんだ


もっと食べたかったよーーーーぅ
とは思うが

美味しい唐揚げありがとうございました
タツタ丼もいいけど、ワタクシは塩味の骨つき唐揚げが大好きでございました