今日は勉強会を兼ねた会議があり
司会進行のYくん26歳がものすごくはりきっていて
「今日作成してきた資料マジすごいんです!スーパーエクセレント、絶対役立つ、本気で作りました、超すごいです!」
とか騒ぐもんだから
「自分でそんなハードル上げて大丈夫ですか」
と声をかけるも
「もう絶対自信あります!」
ってことで始まった
医的資料だったのだが
「Yくん、罹患が全部羅漢になってるが」
「え?リカンがラカン??へ??大丈夫ですっ自信ありますっ絶対役立ちますっ!」
「いや、だから漢字!罹患が全部羅漢になっちゃってんだよ?病気するまえに悟っちゃってるから!」
ハタと周りをみまわすと
23歳の新卒一年目のかわいい子がくすりと笑っただけで
他のヒトはしーーーんと静かに資料をみているのであった
恥ずかしい
しかしその後の説明の間、質問するのも意見するのもワタシだけだったので
なんだ、みなさん単純に関心がないんだ、と気づく
じゃあ出てくるなよな
Yくんがこんなにがんばってんだし、けっこう役に立つと思うよコレ
羅漢だけども
美味しいトーストが食べたかった朝
おせちの残りと七草粥

今夜はとても月がきれいです
うわーきれいすげーきれいはぁーありがたい
ありがとうお月様ワタクシに力をあたえてください
相変わらず車内でのデカい独り言がドライブレコーダーに記録されております
次男が
風邪だか知恵熱だかで発熱、会社を早退して帰ってるらしいから
『月がものすごくきれいだから、みてごらん
月の光を浴びて浄化されるがよい』
と電話をしたら
『オレはサンゴかなんかですか』
これはある日の赤城山
この時も
はぁーきれいありがたい赤城山素晴らしい、もう路駐して撮っちゃう、後続車ナシ、一時停止OK
とさんざん叫んできっとドライブレコーダーに残っている