いよいよカフンの薬を飲みますかね
ふう子にモフモフできなくなってきましたよ
刺激されるとクシャミ出るから

次男の塾で…
そんな眠れぬ日々を過ごしてたんだなぁ
振り返り記事って感慨深い
やっと入った大学ですが
やめるってよ
母の深夜高速も終わります
ここには書けない日々が何ヶ月続いたかしら
彼が患者さんにニコニコとよりそう姿をたいそう楽しみにしておりました
担当教官から何度も電話がきて
痩せて目の下クマつくって
もう無理だと母に言い出すのもずいぶん勇気がいっただろうよ
ここで踏ん張れと言い続けてきましたが
深夜高速で通って味噌汁作ってきましたが
周りの先生方も第一線で活躍する方ばかり
周りのお友達も学校を休もことはおろか、ロクに遊ぶこともせずに勉強に励むスーパー職業訓練校
ポーッとしてる次男は、違う世界に来てしまったようで焦りまくっていたんだろう
そこで一緒に波に乗れないで悩み続けていたんだろう
オレみたいなダメなヤツの担当教官になっちゃって、先生もかわいそう
こんなダメなヤツはそんな職業につけない
逃げたいでいっぱい
担当教官から「進級試験にきませんでした。
連絡が取れない、アパートに様子を見に行きます。精神的に追いつめられてる彼が心配だ」
と仕事中に電話がきて
もういいよ
大丈夫、人生は長いよ
てなハナシでございました
さあ、母ちゃんはこれから
「せっかく入ったのにもったいない」
「逃げてるだけだ、甘やかしてる」
「後悔するよ、ここで頑張れなくてどうする」
等々のお叱りをどうかわしていこうかねぇ