会社の先輩から誕生日プレゼントをいただいたそうです
箱
デブ認知
当日はなんもいらないハズなのに
生協で鶏肉売り切れだったから買ったお惣菜チキン閉店前半額に
キーマカレーは、作りました
そう、何もいらないっつってたクセに、帰ってくるなり
「夕飯は?」
「唐揚げないの?唐揚げ食いたかったなぁ」
「ケーキは?お、ケーキはあるんだ♡」
おいしかったけど24歳同居長男に限りなく不安を覚える
先週もハンバーグハンバーグハンバーグ言うから
牛挽肉お安かったから
これは母の普通サイズ、ムスコらのはこの3倍、撮る前に食われる
で、残った挽肉でのキーマカレーだったのだけど
おいしかったけど
24歳、これでいいのか
アタシの中では毎日母ちゃんのご飯を当たり前のように食ってる24歳はありえない
独立の話をするとすーんと寂しそうにする
それも正直ありえない、ありえない
昨日は吾妻光良&The Swinging Boppers聴きに行く前に誘惑避けられず
おいしかった
吾妻光良、よかった
ながめ余興場というのは昭和12年だかに作られた舞台で、時々歌舞伎なんかくるらしい
菊人形まつりやってた
いい建物だった
足尾銅山で働く人たちで栄えたんだろな
また機会があれば是非行きたいと思います