窓を開けて冷たい空気の中で布団に潜るという贅沢

キャンプ気分を自宅で味わう

失敗すると翌朝喉が痛くなります

やめなさい


夜は足音しませんからヒヅメの音しか

話し声も聞こえません鳴き声しか
ブヒブヒとかケーーンとか

あとは虫と鳥

窓を開けて眠れるシアワセ


涼しくなると引っ越し願望が薄まる

まさに「喉元過ぎると熱さ忘れる」んだな




昨夜はお客様に誘われてジャズを聴きに行ってきました

「ちょっとね。仕方ないか」

という気分であったのは否めない



でも、よかった

特にドラムがよかった

ピアノもよかった

サックス奏者がテナーとフルートとクラリネットも使い分けておもしろかった

ベースはいつも一番気になるんだアタシ

大きなウッドベースが大好きなんだ

でもちょっと弱かった

ボーカルの女の人の声は好きじゃなかった

好きじゃないだろうなという予感はあった、写真見て
顔つきと体型でなんとなく声って想像つく

でもドラムよかった



生意気なこと言ってジャズのことなんかなんもわからんけど

好きか好きじゃないかだけで音楽を聴くの



気分良くなって、帰ってなに食べようか考えて、生ハム買った






スライスのチェダーチーズが好きです

新鮮なキュウリはこの時期いくらでもあります

ぼっち夕飯はこれで充分




明日はバイクに乗れるかな

庭がそこそこの斜面なので、バイク出すのが一苦労

自宅を出るのにいきなり坂道発進

そんな事考えながら布団にくるまって冷たい空気を楽しむ、アタシの贅沢

秋の気配だにゃあ