こんなもんで性格診断されてたまるかい

とつぶやきつつAmebaの策略にハマるワケです


昨夜は何にもなくて、残った白菜と萎びかけたチンゲンサイやらニラやらで冷凍の豚コマぶち込んだビンボー鍋に、少しでも見た目をなんとかしようとキムチ投入

これをキムチ鍋と呼ぶことが許されるでしょうか



まあまあ、いいじゃん
てことで

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自分の可能性なんてそうそう信じる歳じゃないさ〜

どちらかというと『余力を願って』でしょうかね

もしくは残量を気にしつつ




息子のコトを熱く応援しすぎて溝が生じてますが




昨日はあんまグダグダだったんで、なんとか脱出を試みようと、youtubeかけつつビンボー鍋こさえてましたら


不甲斐ない夫を尻目にオニのように働きながら、舅姑2人の介護をしていた頃

深夜の病室で椅子に丸まって聴いてたウォークマン

ジジイがむせるから片耳だけで

小さな息子たちはちゃんとお風呂に入って、いい子で寝ているだろうかと思いを馳せつつ

その時の曲が無性に聴きたくなって











そしたら長男が


おっ
懐かしい曲聴いてんじゃん



あんたおぼえてんだ

小学校の4年とか5年とかだったよ




んで、長男の幼少時の話になり

3歳くらいまで街中の貸家に住んでたの覚えてる?
お母さん、あの頃が一番シアワセだった感じかなぁ
毎日公園行ってさ
それを思うと次男はかわいそうだった
2歳前から保育園入れられて延長保育までして
もっとたくさん一緒にいてやりたかった



なんて話をちょっとおセンチモードでしてたら





「ああ、あの砂場がクソだらけの公園か」



そこですか


こいつはこういうヤツだった

おセンチになっちゃだめだった




ということで、今日も元気に働いとります