この前日本から取り寄せたものの中の私用の本。
まずはこちら⬇
インターナショナルスクールといえば国際バカロレア(IB)と聞くが、IBについての知識がほんと無くて
IBについて私が把握しているのは、日本のセンター試験のような一発勝負ではなく、高校の2年間で様々な科目を自分で選択して、課題に取り組み評価される。
語学は母国語と外国語の2つが必要。
これぐらい
私も夫も日本の教育を受けてセンター試験で日本の大学に進学したので、このへんが全然感覚がなくて。。(海外の大学にどうやって進学するとかもイメージが全く無い、、)
まずは⬆の本を読んで体系的なことが分かるといいな、と。
あともう一つの本がこちら⬇
両親の生まれた国とは別の国で育った子どもたちのことをサードカルチャーキッズというらしい。
少し始めのほうを読んだ感じだと、子どもの「故郷」的なものがフワフワしていて、精神的な支えが無くなるということが危惧されているのかな?
⬇この「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」という男の子の感情に通ずるとこがあるような。
(このプレディみかこさんの本、面白かったです)
手探りでの海外子育て。
色々と情報を集めながら、やっていこうと思います。