成田悠輔さんという方、最近知ったのですが⬇の林修さんと成田さんの対談動動画を見ました

面白かったのですが、ツッコミどころも所々ありました

家庭環境が劣悪の中、東大に進学できたことがクローズアップされていたのですが、個人的には東京大学からマサチューセッツ工科大学にどうやって行ったのか、またどうやって30歳という若さでイェール大学の准教授になったのか、そっちのプロセスを教えて欲しいです



(それに成田さんは麻布中学だそう。その時点で環境劣悪では無い気がする
東大以降のプロセスについては分かったら追記しようと思います!)

林修さんと成田さん(2人とも東大)が「一浪して東大入るぐらいなら早稲田に行ったほうがいい」と言う考えもあると言ってましたが、、東大に行った(かつ一般的な人と違う道を歩んでいる)2人が言ってもなぁと思ってしまいました

(日本の企業に就職するならまだまだ学歴社会だと思います
日本では東大ブランドは健在だと思う。私は地方大学だったので、青春18切符を活用しての就職活動でした〜地方は就職活動も大変
)


でも成田さんのおっしゃってた、日本はペーパーテストにさえ受かればいい大学に入ることができるというのは、悪い面もあるけれど、良い面もあるなぁと改めて気付かされました
