先月はシンガポールでインターナショナルスクールの最終月でした!
日本で言うと終業式にあたるのかな?
最終日の1日前。
きゅーちゃんが帰ってくると、
「友だちに貰ったよ」
と立派な色鉛筆セットをもらっていました!!
しかもきゅーちゃんの名前まで書いてある
んん!?
これは、
もしや、
この1年ありがとう的なプレゼント!?
もしかして、
明日はみんなプレゼント持ってくるとか!?
先生にもプレゼントしちゃうとか!?
焦る私、、、。
(何も考えてなかったよー、プレゼント文化があるの!?インターって)
ネットで検索して調べるも、よく分からず
(←検索能力低い。。)
私
「明日はみんなに渡す用に、とりあえずショッピングモールでお菓子でも買ってくる?」
夫
「いや、もう遅いしいいよ、今回は。」
私
「で、でも、、、」
結局、明日のことでしたし、きゅーちゃんがインターに行き始めてから日も浅かったので、今回は何も持たせずに登校させました。
そして結果、、
当日は、みんな何も持って来ていなかったようで。
(ほっ。)
先生へプレゼントを渡していたのは2人ぐらいだった、とのことでした。
焦ったよー
前日のプレゼントは何だったんだろー
まだほとんど話せないきゅーちゃんも、
何で貰ったかはもちろん分かりません
とりあえず、
我が家の通っているインターでは、
最終日にプレゼントを渡す文化は無いようでした
(東京で通っていた英会話スクールでは、最終日にプレゼントを渡す文化があったなぁ、とその時に思い出すのでした。。)
もう、こういったプレゼント文化は本当に難しい