笑いは緊張と緩和
今の子が正解
さんまさんが言うと深いなぁ



「若い子たちとずれは感じるけど、笑いは『今』ですから。今の子が正解。俺は自分の笑いしかない。26歳で試行錯誤を始め、出来ないものは出来ない、自分の笑いを『過保護』にしようと思ったのが28歳。好みもあるし、みんな振り向かすのは無理。自分はこれが面白いんだっていうところにとどまろうと決めた」
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「笑いって、緊張と緩和だけ。それを、どんな言葉やキャラクターで自分なりにするか。単純だから難しい。よく本を出してと言われるけど、1ページ目に『緊張と緩和』と書いたら終わるぞって。後はメモ帳。笑いの五輪書でなく一輪書になりますよ」
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