子どもたちそれぞれに、親からメッセージを贈ることになった。
どんな事を書こうかな?
頭の中の少ないボキャブラリーを駆使して、一生懸命文章を考える。
子どもたちの妊娠を知ってから、今日までのことを振り返り、一気に色んな感情が蘇った。
そして、何故だか涙が溢れてきた。
子どもたちの存在は、何物にもかかわらず変えられないかけがえのないものだけど・・・
私が今の状況に陥ったのは、子どもが産まれてから。
複雑なんだよね。
色んな感情が入り乱れて、涙が溢れる。
でも、そんなこと子どもたちにわざわざ背負わせる必要はない。
やっぱり自己チューなんだな。
子どもたちに、キモチが伝わる文章考えよう!