昨日の母からの電話…
やっぱり放っておけないのは、私が母に共依存しているからなのでしょうね。
夕食後、実家に電話をするように、子どもたちに促しました。
「もしもし~。ばーちゃんですか~。○○ですよ~。」
お決まりのやり取りから10分ほど。
子どもたちも何度か交代、多分両親も何度か交代しながら会話していました。
暫くして…
娘が受話器に向かって、「ちょっと待っててね!お母さんに替わるから♪」だって!
困るぅ(>。<)
喋ることないし、母とは朝少しだけどやり取りしたし。
「今は、お母さんには替わらなくっていいよ!」
咄嗟に言葉が出ました。
受話器は思いっきり私の方向に向いている
受話器の向こうは誰だか知らないけど、私の声は届いたでしょう。
「お母さん、替わんなくっていいんだってさ~。じゃーね。バイバーイ
」
ガチャ。
…子どもへの指示は自分で決めた事なのに、自分の心が思うままに発言しただけなのに、今更罪悪感の嵐が吹き荒れています。
親に対してね…
こういう自分、大っキライなのに、いつも誰かの顔色うかがってます。
バカだな~。
割り切れる日、来るのかな?
カウンセラーさんには、「せめて夫さんには素直な気持ちをぶつけてみたら?何かが変わるかもよ?」って言ってた。
あながち、間違ってないよね?
でも、これ以上夫の重荷を増やしちゃいけないよね。
難しいわ。。。。
きこきこ