診察終了して帰宅したら、夫は二日酔いのため依然就寝中。(着替えを済ませていた様子を見るからして、シャワーは浴びたらしい)
子どもたちは、朝私が全部開放して行った窓を全て閉め切り、汗だくになって室内で遊んでおりました。
因みに寝室も閉め切られていて、夫は汗だくで寝てましたけどね

またまた手抜きの昼食食べたら、絶好調に眠~い

お決まりのリビングでゴロリンしたらもう最後…
気付いた時には、子どもたちの姿はなくて、夫もまだまだ寝室で眠ってる。
夫は一体どんだけ呑んだんだろ??
そして子どもたちはいずこへ?
暫くして、更に汗だく&真っ赤な顔で帰ってきた子どもたち。
事情を聞いたら、じーちゃんと外で遊んでいたらしいけど…
既に真夏日のこの近辺。
日差しも強いのに、帽子も被らず、日焼け止めもつけず、屋外で遊び続けたわが子たち。
案の定、娘には顔中温熱蕁麻疹が顔中に

アレルギーがあるから、急激な温度変化は出来る限り避けて欲しいと何度も言っていますが、古希を過ぎると、そんな話は忘れてしまうんだろうか?

そんな訳でじーちゃん……事情は知らんが、勝手に遊びに連れ出すのはやめて

何回言っても通じない

だから子どもたちには毎回必ず、
「外出するときは、必ずお母さんに言いなさいね」
って確認しているのに、どうやらじーちゃんが。
じーちゃんは、おやつもベッドの下に隠し持っていて、「内緒やで」と2人に与えているらしい。
既に私が知っていること自体、全然内緒話になってませんけど

だから、子どもたちは必然的に私たちに不必要な「ウソ」をつくようになった。
ウソはいけないって何度教えても、オイシイ思いをさせてくれるじーちゃんの存在は子どもたちにムダなウソをつかせる、一番邪魔くさい存在だ。
目の上のタンコブとは、義父のような人の事を言うのだろうか。
明日は年に一度しかない(当たり前じゃ
)、父の日参観。ご多分にもれることなく、義父も同行するらしい。
マジでイヤや。
2人に任せて、私が休もうかな


私の大切な夫が、とても大切にしている義父だけに、無碍に扱うことも難しい。
ごめんなさい。
どんなにどんなに取り繕うとしたところで、やっぱりムリです(泣)
好きはムリ、嫌悪感を打ち消す事すら、ぜーったいムリ

ムリなものは無理なのです!!
近いうちにガツンと一回言ってみます……心で感情的に怒るだけで、本人には言えないと思いますが(∋_∈)
最大のうつの弊害…かもしれません

きこきこ